kakitaro

日本語

お父様の願いは何としても成し遂げる絶対従順の方

「韓鶴子女子み言アーカイブ」というAmebaブログにupされていた内容をご紹介します。ご覧ください。       お父様の願いは何としても成し遂げる絶対従順の方1970年頃、ソウル青坡洞にある前本部教会に真の父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)をお訪ねしたときのことです。父母様がいらっしゃる2階に上がると、すでに先客がいました。それは1人の日本人姉妹(女性教会員)で、ちょうど真のお父様からお叱りを受けている最中でした。聞くともなしに聞いていると、彼女は、どういう事情があったのか、突然父母様をお訪ねしたらしく、そのことをお父様はかなり厳しく叱っておられたのです。「何事にも秩序があるんだよ。原理...
日本語

公共施設における赤旗問題の課題と解決策

国際勝共連合オピニオンサイトRASHINBANに新しいオピニオンがupされていたのでご紹介いたします。ご覧ください。              藤沢市と茅ヶ崎市が「庁舎内の赤旗勧誘禁止」に動く触らぬ神に祟りなし――。全国の市庁舎内のタブーであった「しんぶん赤旗」強制勧誘問題が、住民陳情をきっかけに、じわじわと動き始めている。ご存知の通り、「しんぶん赤旗」は日本共産党の政党機関紙で、同党の年間収入216億円の約8割以上を占める。発行部数は日刊・日曜版あわせて120万部。対して、党員はたった30万人。つまり、「党員ではない人に、いかに赤旗を買わせるか」が彼らの台所事情を支えてきた。なかでも、市役所...
日本語

狭い家の中でも捜し合われた父母様

「韓鶴子女子み言アーカイブ」というAmebaブログにupされていた内容をご紹介します。ご覧ください。       狭い家の中でも捜し合われた父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)夫と私は1980年に渡韓し、真の父母様(文鮮明先生、韓鶴子女史ご夫妻)の公邸で生活させていただきました。父母様は、狭い家の中でも「オンマは?」「アボヂは?」とお互いに捜し合っていらっしゃいました。“喧嘩をしない”という次元ではなく、いつも一心一体でいらっしゃったのです。真のお母様は、家の中でも決して大きな声は出されず、低く落ち着いた声でゆっくりと話されます。あるとき、お母様がお出掛けの間に、真のお父様が京畿道利川に行か...
日本語

パラグアイにIAPP(世界平和議員連合)南米事務局が設立

UPF(Universal Peace Federation)のサイト(米国)にupされていた記事をご紹介します。       IAPP-South America Office Inaugurated in ParaguayWritten by UPF-ParaguayTuesday, December 5, 2017アスンシオン、パラグアイ___UPFは、2017年12月5日にパラグアイの首都、アスンシオンの世界貿易センターで開催されたガラディナーで、IAPP(International Association of Parliamentarians for Peace:世界平和議員連合)...
日本語

韓鶴子UPF総裁講演「健全なアフリカの建設を」

世界日報(THE SEKAINIPPO WEB)にupされていた記事をご紹介します。ご覧下さい。          セネガルで2018アフリカサミット国連NGOのUPFは1月18日から2日間、セネガルの首都ダカールの国際センターで「2018アフリカサミット」を開催した。「神アフリカ共生・共栄・共義と普遍的価値」をテーマに開かれた開幕式では、UPF創始者である韓鶴子総裁とセネガルのマッキー・サル大統領ら現職をはじめ前・元職の大統領・総理などアフリカの約60カ国から1200人の指導者が参加した。韓総裁は基調演説で「今日はアフリカが神様に侍る『神アフリカ』として世界の前に現れる歴史的で栄光の場所」だ...
日本語

ICUS韓鶴子総裁、「環境問題の解決には科学者の力が必要」

世界日報(THE SEKAINIPPO WEB)にupされていた記事をご紹介します。ご覧下さい。          世界の著名な科学者たちが集まり、科学の統合や世界の諸問題について話し合う「科学の統一に関する国際会議(ICUS)」が、韓国ソウルで行われた。ノーベル賞受賞者を含む約70人の科学者が、「地球環境課題の科学的解決」をテーマに温暖化対策などを討議した。2月23日の開幕総会で演説したICUS創設者の韓鶴子UPF総裁は「今日の世界は、文明や科学の発達により豊かさを感じるようになった」としながら環境汚染や地球温暖化などの課題から未来への希望を持てないようになったと指摘。これらの問題を克服する...
日本語

五輪でかわいさを評価される現実

Viewpoint サイトに韓国紙セゲイルボの記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              選手の能力と努力に焦点を変わっていなかった。平昌冬季五輪に出場した女子選手らの容貌は今回も相変らず、話題の種にされた。日本の女子カーリング選手は女優の朴ボヨンに似たかわいい容貌で人気を呼び、普段“スキー美女対決”に集まっていた関心を引き寄せた。ある日刊紙記者は女子ショートトラックのキム・アラン選手の容貌を褒めようと読者に求めた。冗談だと思ったが、実際に「かわいいという言葉がいやではないでしょう?」との質問を選手に投げ掛けていた。世界最上の技量を誇って堂々とメダルを首に掛...
日本語

論理をすり替える朝日新聞

国際勝共連合オピニオンサイトRASHINBANに新しいオピニオンがupされていたのでご紹介いたします。ご覧ください。              尖閣諸島は我が国固有の領土である朝日新聞が社説で、文科省が発表した「高校指導要領」について、「木に竹を接いだような内容 」と批判しました(2月15日)。 物事の調和や釣り合いがとれず、不自然なことのたとえ。具体的には、指導要領にある「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり、領土問題は存在しないことも扱う」との内容に対し、次のように述べました。「政府見解を知識として生徒に伝えることは大切だ。だが『これを正解として教え込め』という趣旨なら賛成できない。相手の主...
日本語

平昌五輪は必ず成功させなければならない

Viewpoint サイトに韓国紙セゲイルボの記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ五輪旗はアジア、アメリカ、欧州、アフリカ、オセアニアの五大陸が平和に手を握った姿を象徴している。五輪が始まった時代には競技期間、さまざまな都市が戦争を止めて和合した。そのように道義的名誉と価値を追求した伝統を平昌冬季五輪、続くパラリンピックは継承し発展させる舞台にならなければならない。言い換えれば平昌五輪は必ず成功裏に行わなければならない。平昌五輪の開会式で南北朝鮮の選手団が合同で入場し、手を振る韓国の文在寅大統領(前列左から3人目)。後列左から5人目は...
日本語

経済制裁で窮地に立つ北朝鮮

国際勝共連合オピニオンサイトRASHINBANに新しいオピニオンがupされていたのでご紹介いたします。ご覧ください。              国営メディアが正恩氏の「関係改善の意向」を発表北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央通信が、金正恩委員長が訪韓した妹の金与正氏ら代表団からの報告を受け、韓国による代表団への対応を高く評価するとともに、「和解と対話の温かい環境をさらに醸成することが重要だ」と述べたと伝えました。韓国に対して、関係改善の意向を強調して伝える狙いです。北朝鮮は今回、平昌冬季五輪の直前に与正氏の派遣を急遽決定しました。また派遣団には、北朝鮮国内でナンバー2ともいわれる金永南最高人民...
日本語

名護市長選、オール沖縄陣営惨敗

国際勝共連合オピニオンサイトRASHINBANに新しいオピニオンがupされていたのでご紹介いたします。ご覧ください。              「オール沖縄」は名実ともに根拠を失った沖縄県名護市の市長選挙で2月4日に投開票が行われ、渡具知武豊氏(自民、公明、維新推薦)が勝利しました。結果は以下の通りです。当選 20,389票 渡具知 武豊16,931票 稲嶺 進4年前の同市長選では、稲嶺氏が自民推薦の対抗馬に4,000票以上の大差をつけて勝利しました。ところが今回の選挙では、逆に4,000票弱の差をつけられて大敗しました。市民が8年間の稲嶺市政に「ノー」を突きつけたかたちです。今回の選挙の最大...
日本語

2030世代

Viewpoint サイトに韓国紙セゲイルボの記事がUPされていたのでご紹介します。ご覧ください。              韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」大学生の息子を通して2030世代(20代と30代)の認識に接したが、30年前の2030世代と大きく違う。社会の変化より個人の利益についてはるかに敏感だ。近ごろ首都圏出身の大学生の心理的な剥奪感が非常に大きいという。大学入試の選考で逆差別されたと思っているのだ。学生簿総合選考や地域均衡選抜選考は地方出身に有利だ。卒業後、公共機関に入ろうとすれば、地域人材割当制の不利益を被ると不平を言う。首都圏と地方の対立が嶺南・湖南の東西地域対立より深...