世界日報(THE SEKAINIPPO WEB)にupされていた記事をご紹介します。
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世界の著名な科学者たちが集まり、科学の統合や世界の諸問題について話し合う「科学の統一に関する国際会議(ICUS)」が、韓国ソウルで行われた。ノーベル賞受賞者を含む約70人の科学者が、「地球環境課題の科学的解決」をテーマに温暖化対策などを討議した。
2月23日の開幕総会で演説したICUS創設者の韓鶴子UPF総裁は「今日の世界は、文明や科学の発達により豊かさを感じるようになった」としながら環境汚染や地球温暖化などの課題から未来への希望を持てないようになったと指摘。これらの問題を克服するためには「科学者の力が必要だ」と訴えた。
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