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ブルンナー「出会いの神学」Part2

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はスイス出身で、プロテスタントの神学者ブランナーの「出会いの神学」の連載2回目です。下記はサイトより一部引用です。                                           (2)「ブルンナーの『反対命題とその基礎づけ』」(「神の像」について)はじめに、ブルンナーは、彼自身の「反対命題とその基礎づけ」として、人間が他の被造物から区別されるのは、人間の中にある「神の像」であると次のように述べている。 「人間の持っている神の似に姿す...
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結婚とは? 素晴らしい出会いをするためには?

幸せな家庭をあなたへというサイトに、新しい連載講座「幸せ結婚講座」がスタートしました。ナビゲーターの方が幸せな結婚に向けての内容を分りやすく語ってくれるコーナーで、今回はプロローグです。ぜひご覧になって下さい。下記はサイトより一部引用したものです。                                                   はじめまして。「幸せに生きる夫婦ナビゲーター」の小川陽子です! 結婚したい! あるいは結婚を予定している人たちへのアドバイスをこれから連載していきます。 現在、日本では3組に1組のカップルが離婚しています。幸せになるために結婚したはずなのに…。 こん...
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【動画】復帰原理の補助教材「3度目の終末」

統一教会の公式サイトに、「3度目の終末」をYouTubeにアップしましたとの記事があがりました。                                                   この映像は復帰原理の補助教材として制作されたものです。 「歴史は繰り返す」と言われますが、具体的にどのように繰り返されているのか? また歴史のターニングポイントである終末について紹介しています。
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心情文化あふれる家庭を目指しましょう

幸せな家庭をあなたへというサイトに「家庭力アップ講座」の第9講座がアップされていたので紹介します。今回は親から子供たちへの接し方についてのアドバイス等が書かれています。ぜひご覧になって下さい。下記はサイトより一部引用したものです。                                           心情文化あふれる家庭を目指しましょうこの講座で私たちが目指しているのは、美しい心情文化があふれる家庭です。この文化は、人を育成し思いやることのできる文化です。この心情文化は、家族が一緒にいることを心から喜ぶことのできる文化なのです。心情のネットワークで覆われているので、家族同士が思い...
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あらゆる功労者が祝福を受けるべき日

2014年5月31日に統一教会公式説教ブログに梶栗玄太郎会長が語ったみ言が掲載されていました。下記はサイトより一部引用したものです。ぜひご覧ください。                                                「あらゆる功労者が祝福を受けるべき日」統一教会 第9代会長 梶栗玄太郎 <Today's World JAPAN 2012年天暦7月号>  このメッセージは、六月三日、群馬県片品村の統一教会尾瀬霊園で行われた第三十回「全日本聖和祝祭」で主礼の梶栗玄太郎会長が語った内容を整理したものです。(文責・編集部) 初期のころ、小宮山嘉一という有名な男がいました。...
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ブルンナー「出会いの神学」Part1

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はスイス出身で、プロテスタントの神学者ブランナーの「出会いの神学」の連載1回目です。下記はサイトより一部引用です。                                                エミール・ブルンナー(Emil Brunner,1889-1966)は、スイス出身のプロテスタント改革派の神学者で、カール・バルトらと共に弁証法神学運動の草創期を担った新正統主義の神学者である。彼は1942年にチューリヒ大学総長の重責を担った。ブル...
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第4回「首都圏父母FE研修会」を開催

2014年5月18日(日)第4回「首都圏父母FE研修会」が開催されました。以下は統一教会公式サイトに2014年5月28日に掲載された内容です。                                                       5月18日(日)、東京・渋谷にある教会本部において、第4回「首都圏父母FE研修会」が開催されました。「FE」とはField Educatorの略で、成和学生の現場教育者のことをいいます。半年に一度開催されている本研修会は、今回で4回目を迎え、過去最多の57名が参加しました。開会式で青年学生局の田中富広局長は、韓鶴子総裁の二世圏育成にかけられる願い...
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ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」part35

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁証神学」の連載35回目です。下記はサイトより一部引用です。                                                  (4)「ティリッヒの永遠の生命の問題点」原理的に見て、「肉のからだ」は永生しない。永生するのは「霊のからだ」である。「肉のからだ」と「霊のからだ」は相違する。しかし、彼は「からだの復活」という表現で、肉体で復活し、肉体で永生するという従来の主張を説いているのである。統...
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ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」part34

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁証神学」の連載34回目です。下記はサイトより一部引用です。                                                           (六)「歴史の目標としての神の国」(1)「歴史の目標または永遠の生命」ティリッヒの哲学と神学の相関論は、どの編も難解である。「歴史の目標」(終末論)と「永遠の生命」(神の国)についても例外ではない。ティリッヒは、終末論のシンボルである〝天変地異〟や〝...
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ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」

キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁証神学」の連載33回目です。下記はサイトより一部引用です。                                                     (C)「歴史解釈と神の国の探求」 (1)「歴史解釈の本質と問題」歴史の意味についての問いに対する答えは、いかにして可能であろうか。ティリッヒは、歴史的行動に対する召命意識のみが、歴史の解釈に基礎を与えるといい、その召命意識は歴史解釈への鍵であると次のように述べて...
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早稲田生120名が文鮮明師の “日本留学73周年” を祝う

天暦3月28日(陽暦4月27日)午後、早稲田大学(東京都新宿区)近くの会場で、日臨節「文鮮明総裁日本留学73周年記念祝賀大会」が開催され、早稲田大学の在校生や卒業生など約120人が集まりました。その様子が統一教会公式サイトに掲載されているので、紹介します。以下はサイトより引用です。________________________________________文鮮明師は1941年4月1日、初めて日本の地を踏まれ、早稲田大学附属早稲田高等工学校で学びながら、真理探究の日々を過ごされました。統一教会では4月1日を「日臨節」と呼び、毎年記念行事を行っています。  大会では、ビデオ上映で文師の日本留学...
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春季Jr.STF修錬会を開催

3月の春休み期間に春期Jr.STF修練会が開催され、700名の学生が参加しました。その様子が統一教会公式サイトに掲載されているので、紹介します。以下はサイトより引用です。______________________「Jr.STFプログラム」では、文鮮明師の「教育とは、神に似るように子女を養育せしめることであり、子女が神に似るように導く努力である」との統一教育論に則り、「心情教育」、「規範教育」、「主管教育」を展開しています。 「Green修錬会」は、選抜修錬会で参加資格を得た成和学生を対象に行われる「心情教育」のための入団修錬会です。西日本(宝塚)と東日本(千葉)の2つの会場で行われ、千葉には...