あらゆる功労者が祝福を受けるべき日

2014年5月31日に統一教会公式説教ブログに梶栗玄太郎会長が語ったみ言が掲載されていました。

下記はサイトより一部引用したものです。

ぜひご覧ください。

                                                

「あらゆる功労者が祝福を受けるべき日」梶栗会長

統一教会
 第9代会長 梶栗玄太郎
 <Today’s World JAPAN 2012年天暦7月号>

  このメッセージは、六月三日、群馬県片品村の統一教会尾瀬霊園で行われた第三十回「全日本聖和祝祭」で主礼の梶栗玄太郎会長が語った内容を整理したものです。
(文責・編集部)

 初期のころ、小宮山嘉一という有名な男がいました。彼は「立体球形授受原理」。(笑い)笑いが出ていますが、「荒唐無稽なことを言う男だ」と私もそう思っていました。

 ところが、長い時間を経て、私が南米にいるときに考えたことがあります。

 「神のみ旨は四位基台の完成である」というみ言がありますが、その四位基台というのは、「神様と主体、対象、合性体、この四つの位置が確定されて、互いに円満な授受作用をすれば、変わることのない力の基盤ができる。これを四位基台と説明されている。なのに、なぜ『原理』を勉強した小宮山嘉一が立体球形授受原理と言ったのか?」と考えたのです。 「神のみ旨は四位基台の完成である」というみ言がありますが、その四位基台というのは、「神様と主体、対象、合性体、この四つの位置が確定されて、互いに円満な授受作用をすれば、変わることのない力の基盤ができる。これを四位基台と説明されている。なのに、なぜ『原理』を勉強した小宮山嘉一が立体球形授受原理と言ったのか?」と考えたのです。

 そうすると、「四位基台を完成した存在は、みな円形、または球形運動をするようになるので、その存在様相は立体とならざるを得ない」と『原理講論』に書かれています。その球形を成す原理が四位基台なのです。

 

                                             

 

記事の続きは統一教会公式説教ブログをご覧ください。

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