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100歳を迎える統一教会牧師(李ヨハネ先生)へのインタビュー(前編)

韓国の「世界日報」で2月24日に掲載された、世界平和統一家庭連合(統一教会)李ヨハネ牧師へのインタビュー記事を2度に分けてご紹介します。
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渋谷区条例案の反対署名が2週間で5,000人を突破!

渋谷区「同性パートナー条例」案に反対する署名が、2週間で5,000人を突破しました。 今回の条例案に対し“疑問”や“不安”を抱える人の数は、実際には数倍から数十倍に上るのではないでしょうか。渋谷区議会の賢明な判断が望まれます。オンライン署名サイトはこちら関連記事・渋谷区同性カップル条例案の“本質”とは?・渋谷区同性カップル条例案は憲法違反、「行政のテロ」の声・渋谷区「同性パートナー条例」案に反対!・渋谷区が条例案を撤回すべき7つの理由・「(渋谷区)条例案は明確に憲法に反している」-八木秀次教授の「正論」
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渋谷区同性カップル条例案の“本質”とは?

「左翼運動の常套手段」による家族・婚姻制度の形骸化 3月13日(金)付の「世界日報」に、「渋谷区同性カップル条例案の波紋(中)」と題された特集記事が掲載されていました。その内容を一部抜粋してご紹介します(文中の太字や赤太字は投稿者)。*   *   * (渋谷区の)条例案は性的少数者に性同一性障害者だけでなく「同性愛者、両性愛者及び無性愛者」も含めているが、こうした人に対する差別の具体例について、区はアパートを借りる際に断られる、あるいはパートナーの入院手続きに家族でないとして立ち会えないなどを挙げている。 「それなら、具体的に問題になっていることを解決すればいいだけのこと。ところが、性的少数...
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渋谷区同性カップル条例案は憲法違反、「行政のテロ」の声

3月12日(木)付の「世界日報」に、「渋谷区同性カップル条例案の波紋(上)」と題された特集記事が掲載されていました。その内容を一部抜粋してご紹介します(文中の太字や赤太字は投稿者)。*   *   * 「議会に何の報告もない。これでは、行政の議会へのテロではないか」 今月6日、条例案を初めて審査した区議会総務区民委員会。区議会最大会派の自民党幹事長・木村正義委員は「テロ」という、過激な言葉を使って怒りを露わにした。(中略)委員会に事前説明がなかったことから、本来なら審議打ち切りのケースとの声も出るほどだった。 木村委員はさらに次のように指摘して同条例案に疑問を呈した。「これだけ複雑な条例を制定...
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渋谷区「同性パートナー条例」案に反対!

「家庭を守る渋谷の会 」という団体が、渋谷区の条例案に反対する署名活動などを行っています。 以下、「Change.org」というオンライン署名サイトより抜粋。渋谷区「同性パートナー条例」案に反対します!同条例案は、憲法違反の可能性があり、日本の婚姻制度の根幹を揺るがす危険性があります。今月、渋谷区では同性愛カップルに、「結婚相当」の証明書を出す条例案が審議されています。可決されれば、4月から実施されると報じられております。私たちは以下の観点から、この条例案の成立に強く反対します。趣旨にご賛同していただけた方の署名を1万人分、集めて渋谷区に提出したいと考えております。ご協力よろしくお願いします。...
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天上の真のお父様(文鮮明師)の特別メッセージ

2015年2月23日に霊能者の金英順(キム・ヨンスン)女史が受信したとされる、真のお父様(文鮮明師)の「特別メッセージ」をご紹介します。なお、このメッセージは、世界平和統一家庭連合が正式に承認しているものではありませんので、ご了承下さい。天上の真のお父様の特別メッセージ(基元節2周年に際して)統一家の最愛の子女たちに…私は天上の真の父だ!私は天上の真の父だ!私は天上の真の父だ!基元節まで数日しか残っていないが、天上の真の父は、基元節より真の母と子女が愛し合うその日を待ち望んでいる。統一家の愛する子女たちよ!天上で真の父が何をしていると思うのか?神様を見ても悲しく、子女たちを見ても心穏やかではな...
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渋谷区が条例案を撤回すべき7つの理由

「渋谷区は条例案を撤回せよ」 3月5日付の「世界日報」に、「渋谷区は条例案を撤回せよ」と題された社説が掲載されていました。 その内容を一部抜粋・編集してご紹介します。1. 「同性カップルを夫婦と同等に扱うことに一定の社会的コンセンサスがあるとは言い難い現状の中で」ある。2. 民主主義の原則を無視 「(以下のような)多くの問題を抱えた条例案を区民への十分な説明によるコンセンサス形成もなく、突如議会に提出するというのは、民主主義の原則を無視するものである」。3. 看過できない法的問題点 「婚姻を男女間に限定した(日本国憲法)24条との整合性を欠いて」いる。4. 行政は法律婚保護の義務を遂行すべき ...
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「8枚目の座布団」と神の国の到来

ニュースレター「VISION 2020」の第49号(2015年2月28日号)に掲載されていた「大阪聖地決定50周年記念集会」の記事より、増田勝先生(777双)が語った「雄鶏舎時代」(1959年7月~60年4月)の礼拝のエピソードをご紹介します。
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「(渋谷区)条例案は明確に憲法に反している」-八木秀次教授の「正論」

同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行するという渋谷区の条例案が注目を集めていますが、3月2日付の「産経新聞」に、八木秀次・麗澤大学教授の「正論」が掲載されていましたので、一部抜粋してご紹介します。 *   *   * 確かにLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)など性的少数者の人権への配慮は必要だ。アパート入居や病院での面会を可能にすることも必要だろう。しかし、これは入居や面会を家族以外にも広げる個別の施策で十分対応できる話であり、同性パートナーシップを「結婚に相当する関係」と扱うという包括的な条例で実現する手法には、論理の飛躍がある。 渋谷区は...
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“神”と“天国”がテーマの映画が上映中

映画『神は死んだのか』、『天国は、ほんとうにある』の2作品が、12月13日(土)から公開されていますので、ご紹介します。【予告編】【特設サイト】 『神は死んだのか』 『天国は、ほんとうにある』
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【速報】 後藤徹さん、民事裁判控訴審で勝訴!!

11月13日(木)午後2時半から東京高等裁判所で判決が言い渡された直後、控訴人の後藤徹さんが、東京高裁前で勝訴報告を行いました。その時の映像が、以下のURLからご覧頂けます。
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【動画】 「終活」や「おひとりさま」から考える合同結婚式!?

日本全国で定期的に開催されている「祝福式」(合同結婚式)を分かりやすく紹介した動画のようです。中高年の既婚カップルらが祝福式に参加する理由が、「終活」や「おひとりさま」といった観点からも解説されています。