Gen-chan

AI（人口知能）が質問に答えてくれる「Chat（チャット）GPT」（開発企業「オープンAI」が提供）。 現在、活用が広がるチャットGPTを利用し、信仰や宗教について聞いてみました（一部、誤記などを修正）。 ◆　◆　◆ Q. 特定の信仰を理由に差別されることについてどう思いますか？ A. 私は、特定の信仰を理由に差別されることは完全に受け入れられないと考えています。個人が信じる信仰は、その人の基本的な人権と自由の一部であり、それを理由に差別されることは、不当かつ不道徳だと思います。 人々は、自分たちが信じる信仰に基づいて生きる自由を持つべきであり、他人にその自由を否定される...

韓鶴子総裁の自叙伝『人類の涙をぬぐう  平和の母』、もう完読されましたか？ 全11章、400ページを超える本書には、珠玉のみ言がふんだんに散りばめられていますが、一読するだけでは、あまりにもったいないですよね。 そこで、貴いみ言に触れ、そのみ言を反芻（はんすう）するためにも、書写してみるのはいかがでしょうか。 こちらでは、『平和の母』の中から、書写するのに適した一節を幾つかご紹介させていただきます。 心と体を磨くのは、一生をかけて行うべきことですが、特に青年期にそれを行うことは、非常に重要です。（p.257） 神様の夢は、七十七億の人類が平和で...

新型コロナウィルスの感染防止のため、日本の家庭連合（旧 統一教会）では、３月８日、15日、22日の日曜礼拝が全国的に中止になったようです（北海道では３月１日から中止に）。 日曜礼拝の再開時期については、家庭連合本部より改めて連絡があるとのこと。 この間、各家庭における礼拝や訓読会が奨励されていますが、実際には所属教会にご確認ください。 以下、文鮮明先生の「礼拝」に関するみ言（メッセージ）の一部をご紹介します。 ある聖日には、礼拝の時間になっても行けない時があります。その時にも、必ず悔い改めの祈りを捧げます。主体的責任をもった者として、食口たちが先生を仰ぎ見ながら、福...

今年２月11日（火・祝）、フジテレビ系列の夕方のニュース・情報番組「Live News it！」で、「追跡　あの統一教会は今…？」と題し、現・家庭連合（旧・統一教会）による国際合同祝福結婚式などが報道されました。 家庭連合では現在も毎年、国際合同祝福結婚式が行われていますが、家庭連合の信者以外にはなかなかその実情が分からないものです。 そんな合同結婚式に対して、今から８年前の2012年５月にイギリスで放映されたドキュメンタリー番組「Married to the Moonies」が、合同結婚式に参加する若者たちのリアルに迫る内容として、当時大変な話題を呼びました。 そのような番...

今年９月に出版された『トランプ「超★保守改革」 神と自由を取り戻す！』（早川俊行 著）の中で、「革命の手本は堕天使ルシファー」という小見出しのもと、「ルシファーが用いた戦略」について言及された箇所が大変興味深かったので、一部抜粋してご紹介したい。 「『失楽園』（アダムとイブが蛇の誘惑で堕落してエデンの園を追放されたという旧約聖書の物語を基にした叙事詩）で知られる英国の詩人ジョン・ミルトン研究の権威スタンリー・フィッシュ氏に……よると、ミルトンの『失楽園』で神に反逆したルシファーが用いた戦略とは、①分極化（神に対する宣戦布告）②悪魔化（神を圧政者に仕立てる）③組織化（他の天使を反逆に加わら...

私の存在が日韓平和の証明だ。 2019年11月16日に公開されたばかりの動画をご紹介します。 こちらは、「韓国に留学生している日本人と、韓国人大学生で、日韓関係が悪い中でも、日韓平和を願う人達は沢山いるんだということを伝えたくて」作られたという動画です。 ぜひご覧になってみてください。

「弱小政党と侮ってはいけない」 今年2月に新潮社から『日本共産党の正体』（新潮新書）が発行されましたが、皆さんご覧になりましたか？ 「近現代史研究家」の著者・福冨健一氏は、これまでに「民社党政策審議会部長」、「民主党政務調査会部長」など「長年、政党で政策の立案に携わって」きた方です（著書に『共産主義の誤謬』など）。 本書では、日本共産党の歴史をはじめ、宮本顕治や不破哲三ら共産党の指導者、現在の「綱領」（2004年）の批判などを網羅的に紹介している他、 「共産主義の本質」を「自由・民主主義の問題だ」としながら、ドイツの憲法裁判所によるドイツ共産党の違憲...

今年11月にオープンしたばかりの、二世圏の若手クリエイター紹介サイト「atelier teco（アトリエ・テコ）」。 アトリエ・テコのFacebookページによると、「ひと月余りで日本各地からサイト掲載のお申し込みがあり、7名の申請に対して、新たに3名のクリエイターが加入、登録クリエイターが10名」になったとのこと。 アトリエ・テコでは随時、二世圏の若手クリエイターを募集しているようですので、ご関心のある方は、アトリエ・テコのウェブサイトをご確認いただき、また、該当するような兄弟姉妹をご存知の方は、ぜひアトリエ・テコのサイトをご紹介ください。 集え、二世圏の若きク...

2018年11月にオープンしたばかりの、二世圏のクリエイター紹介サイト「atelier teco（アトリエ・テコ）」に、東北エリアで成和学生部長をしている「D-film studio」さんの作品が公開されました。 東北エリア（主に宮城教区）の成和学生による写真部「nonostyle（ノノスタイル）」との共同による、アートな写真作品が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

今年（2018年）、国際勝共連合が創立50周年を迎え、10月25日に都内で記念大会が開催されました。 その大会でも改めて歌われた「勝共青年歌」。 かつての勝共連合の会員は、活動出発時に肩を組み、こぶしを振ってこの歌を歌ったといわれます。 このたび、「勝共青年歌」の歌詞動画がアップされましたので、ぜひご覧ください。

今月（2018年11月）、二世圏のクリエイター有志らによって、二世圏のクリエイター紹介サイト「atelier teco（アトリエ・テコ）」がオープンしました。 「アトリエ・テコ」は、「二世圏の若手クリエイターを紹介し、そのようなクリエイターたちと全国の教会スタッフや食口たちをつなぐことを目的としたポータルサイト」とのこと。 このサイトでは、二世圏の若手クリエイターを随時募集しているほか、クリエイターたちにデザインをお願いすることもできるようです。 ぜひ一度ご覧ください。