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草梁駅前の下級労務者宿所に寝泊まりし釜山港第四埠頭で労働していた文先生の足跡をたどる

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、動乱の戦火の中、平壌から避難、南下し、1951年1月に釜山にたどり着きます。草梁(チョリャン)駅は、釜山に着いた最初に夜を明かした終着駅でもあり、第四埠頭で労働するときに、おばさんが売っていたあずき粥を食べたことなど、文鮮明先生にとっては思い出深い場所です。以下、同記事から引用して紹介します。第19回-釜山・厳徳紋氏との再会/草梁(チョリャン)駅前の下級労務者宿所/釜山港第四埠頭(1951年1月...
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日本の二世教育-フィリピンやカンボジアなどで海外修練会、ボランティア活動に高い評判

現在、日本の二世教育を担う全国の成和学生部(中高生部)では、毎年、夏休みにフィリピンやカンボジアなど海外での修練会を実施しています。今年も参加希望者を募集中ですが、フィリピンやカンボジアでの過去の修練会のようすを紹介します。この海外での修練会は、「Jr.STF Pink(ピンク)修練会」と呼ばれ、Jr.STF(ジュニア・エスティーエフ)選抜に合格した学生のうち、Green(グリーン)レベルの修練会を原則として2度履修した学生のみに参加資格が与えられています。従って、学生なら誰でも参加できるものではなく、神を愛し、人を愛し、み言を学ぶ一定の“天の伝統”をしっかり身につけ、訓練を受けた二世の学生が...
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文鮮明先生が定州普通学校に在学していた時期の「定州」地図が出てきた

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。これまで掲載されていた第2回-五山学校と定州普通学校記事が更新・追加されました。大きな追加点は、文鮮明先生が定州公立普通学校にちょうど在学していた時期の「定州」地図が出てきたことです。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(2)-五山学校と定州普通学校第2回-五山学校と定州普通学校14歳(1934年)~15歳(1935年)~18歳(1938年)「Google Mapで訪ねる主...
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ビデオ「38度線での祈祷」

涙なくしては見られないビデオ「38度線の祈祷」が t m さんによりYouTubeにアップされていますので、動画リンクで紹介します。南北間で緊張が高まっている朝鮮半島情勢ですが、文鮮明先生が臨津江(イムジンガン)で祈られた祈りの内容こそが、南北統一への大きな原点となることは間違いないでしょう。ビデオ「38度線での祈祷」
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文先生たちが平壌から南下し臨津江を渡った日時が朝鮮戦争の米軍地図史料から裏付けられた

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、1950年10月に韓国軍・国連軍の手によって興南収容所から解放されます。平壌で信徒たちを探し出した後、中国人民義勇軍の参戦によって国連軍が退く1950年12月4日夜、平壌を脱出、2人の弟子を連れて南下します。さらに12月21日早朝、臨津江(イムジンガン)を封鎖される直前に渡りますが、そのときに文鮮明先生は将来、平和的に南北統一を果たすことを祈ります。このほどアップされた第18回-国連軍・韓国軍の...
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第13回全国小学生合唱コンクール基元節祝賀大会(全国大会)を開催、AB両部門12チームが金賞を受賞

2月17日(天暦1月8日)、君津市民文化ホールにて第13回全国小中高生合唱コンクール基元節祝賀大会(全国大会)-小学生の部-が開催されました。同大会は、地区大会を勝ち抜いてきたA部門7チーム、B部門18チームの合計25チームの教会学校や合同合唱団がエントリー、A部門は自由曲と課題曲『希望の未来へ』の2曲を歌い、B部門は自由曲か課題曲の1曲を歌い、合唱を競いました。A部門では6チーム、B部門も6チームが金賞を獲得しました。決勝の全国大会に上がったチームは関東勢が主でしたが、遠方は九州から大分ジュニア合唱団、松本・安曇野教会学校や北愛知希望合唱団、金山・緑合唱団の中部勢の参加も今大会では目立ちまし...
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自叙伝の記述通り興南工場の4km西に収容所があり、文先生を含む囚人たちが歩いた“道”が明らかに

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、1948年4月に平壌刑務所で1か月半収監された後、1948年5月に強制労働を課せられる興南監獄に移送されますが、このほどアップされた第16回-興徳里(フンドグニー)特別労務者収容所と興南窒素肥料工場の強制労働では、自叙伝の記述通り、興南工場の西約3~4kmの場所に収容所があったこと、そして文先生を含む千人の囚人たちが、来る日も来る日も歩いた収容所と興南窒素肥料工場との間の“道”を明らかにしていま...
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第13回全国中高生合唱コンクール基元節祝賀大会(全国大会)を開催、7チームが金賞を受賞

2月3日(天暦12月23日)、君津市民文化ホールにて第13回全国小中高生合唱コンクール基元節祝賀大会(全国大会)-中高生の部-が開催されました。同大会は、地区大会を勝ち抜いてきた合計18の教区合同チームがエントリー、A部門は自由曲と課題曲『歓喜の光』の2曲を歌い、B部門は自由曲1曲を歌い、合唱を競いました。A部門では7チーム、B部門では1チームが金賞を獲得しました。今年度の基元節祝賀大会では、最優秀賞や優秀賞などの順位がつけられませんでしたが、その中でも、昨年、最優秀賞に輝いた西東京教区チームの合唱は、今年のチームも男女混成のバランスのよいハーモニーと、たしかな歌唱で抜群のできだという印象を受...
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共産軍政下で捕らえられた平壌内務署と判決を受けた法廷、興南監獄移送前の平壌刑務所の場所が明らかに

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。このほどアップされた第15回-平壌内務署逮捕と平壌刑務所への収監では、1948年2月に文鮮明先生が捕らえられた平壌内務署と、同年4月に判決を受けた法廷、興南監獄へ移送される前の同年4月から5月の間、収監された平壌刑務所の場所を明らかにしています。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(15)-平壌内務署逮捕と平壌刑務所への収監第15回-平壌内務署逮捕(1948年2月)と平壌刑...
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大同保安署は平壌の有名な観光名所、凱旋門前広場にあった!

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。このほどアップされた「第14回-大同(テドン/だいどう)保安署での拘留と拷問」では、かつてあった大同保安署の場所が、平壌の都心部からま北にあり、現在の観光名所でもある凱旋門前の広場と判明したことを伝えています。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(14)-大同保安署での拘留と拷問第14回-大同保安署での拘留と拷問(1946年8月~10月)「Google Mapで訪ねる主の路...
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平壌の景昌里(キョンチャンリ)での集会所の位置は、なんと現在の万寿台議事堂の敷地内だった!

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。このほどアップされた「第13回-平壌での活動と景昌里(キョンチャンリ)集会所」では、文先生が38度線を越えて北に入り、1946年6月頃から、文先生が平壌で伝道活動をしていた景昌里(キョンチャンリ)の集会所のあった位置を明らかにしています。その場所は、実に驚きの場所でした。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(13)-平壌での活動と景昌里(キョンチャンリ)集会所〔前編〕第13...
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第16回全国中和文化祭 東日本大会ルポ

昨年2012年11月18日に開催された「第16回全国中和文化祭東日本大会」に参加したルポ記事が寄せられてきましたので代理アップします。記者は suzusada さんです。