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中和文化祭に見る未来への希望 -第18回 中和文化祭5地区大会を見て抱いた感想から-

中和文化祭に見る未来への希望  -第18回 中和文化祭5地区大会を見て抱いた感想から-  2014年10月5日午後から、埼玉県にある公共のホールにて、第18回 中和文化祭第5地区大会(東京・山梨地区)が行われました。すっかりファンになった私たち夫婦は、他の親たちと一緒に見に行きました。当日はハングルスピーチ部門と教区単位の団体で出場するエンターテイメント部門が競われました。その中で特にエンターテイメント部門を見て抱いた感想からひとこと。 やっぱり中和文化祭はスゴイ! 二世である中高生たちのひたむきさというか、自分たちのルーツであるご父母様へのまっすぐな気持ちは、ひしひしと伝...
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〔コラム〕特別編-文先生が留日時代に造船所で労働されていた場所がピンポイントで判明

調布教会ホームページが連載している「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介してきましたが、「特別編-文先生が留日時代に造船所で労働されていた場所がピンポイントで判明」のコラムが掲載されました。以下、同記事をそのまま引用して紹介します。 特別編-文先生が留日時代に造船所で労働されていた場所がピンポイントで判明 「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道を何度も越えて行かれた文先生の苦難の歩みと、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登...
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〔特別編〕-やっぱり奇跡の写真だった [記事の取り下げとお詫び]

2014.7.17にアップした「〔特別編〕-やっぱり奇跡の写真だった・・文少年が定州普通学校へ通った道がそこに」ですが、記事の一部に事実誤認があることがわかりましたので、いったん記事を取り下げさせていただくことにいたしました。 お騒がせをし、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 引き続き「Google Mapで訪ねる主の路程」の続編の発表をお待ちください。
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FE選抜修練会で発表された「子から親への願い」に涙

親から子への願いは、大人であればよく耳にする機会がありますが、これはまとまって聞く機会の少ない、祝福二世の「子から親への願い」です。 ▲FE選抜修練会で発表される「子から親への願い」 このきっかけは、2014年1月5日から6日、名古屋・守山研修センターで開かれた「第16期 FE選抜修練会」でのディスカッションの場でした。FEとは、Field Educatorの略で、二世教育を支えサポートするボランティアスタッフ資格のこと。修練会に参加したのは、父母FE・青年FEをめざす人たち。青年たちは大学生以上の祝福二世青年・一世青年たちです。ディスカッションでは「親から子への願い」「子から親への願い」...
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伝説となったヤンキー大会の映像

6月1日は、アメリカ・ニューヨークのヤンキースタジアムで、ヤンキー大会が開催された記念日でした。38年前の1976年6月1日のことでした。Ken Cohenさんにより、ヤンキー大会の準備から、街頭での宣伝活動、嵐にさらされたスタジアムのようす、文先生の講演までの一部始終をビデオにしてvimeoにアップしてくれましたので、動画リンクで紹介します。 今や伝説となった「ヤンキー大会」。大会の始まる前は嵐となり、参加者たちはくじけそうになりながらも、「You are may sunshine」を何度も何度も歌いながら待ちました。晴れ間がおとずれて、壇上に立つ文鮮明先生と通訳の朴普煕先生。当時56歳の...
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牢獄の兄弟が書いた詩 “All That You Need”(あなたに必要なものすべて)を歌いながら待ちわびる

アメリカの牢獄(刑務所)にいる見知らぬ囚人から届いた手紙の続々編です。 牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙-これまでの経緯- ▲牢獄の兄弟が描いた文鮮明師の似顔絵 2013年8月4日の記事で、牢獄(刑務所)にいる見知らぬ囚人から手紙を受け取ったアメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の日本人宣教師、Y.S.さんは、求めに応じて自叙伝や原理講論を送ってあげました。原理講論を開いて読み始めたその囚人、その日の夜にRev.Moon(文鮮明師)と夢で出会い、やがて自分の人生の中で求めてきた真理として受け入れ、文師を救世主として受け入れていきます。そしていつの間にか、その囚人を囲んで、多くの囚人たち...
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限界を超え「神様に出会う」-Jr.STF選抜修練会で復興する二世の中高生

2013年12月から2014年1月にかけ、今年も日本全国の各地区でJr.STF(ジュニア・エスティーエフ)選抜修練会が実施されています。 今回で第18回目を数えるJr.STF選抜修練会は、二世教育の教育プログラムの一環で、二世の中高生たちが統一原理の筆記、論述、面接、体力意志テストの各試験にチャレンジする土日2日間のプログラムです。名称は修練会ですが、参加していきなり試験が組まれています。1日目は、原理の筆記試験と文鮮明先生の自叙伝から出題される論述問題に挑みます。2日目は18キロ(高校男子)・16キロ(高校女子/中学男子)・14キロ(中学女子)の持久走試験などが課せられる体力意志テストにチ...
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〔コラム〕特別編-そこは41年前の景昌里(キョンチャンリ)だった

調布教会ホームページが連載している「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介していますが、12月という時期に関係する「特別編-そこは41年前の景昌里(キョンチャンリ)だった」のコラムが掲載されました。文鮮明先生が金日成主席と会うまでの生涯路程から驚愕の事実が解説されてます。以下、同記事をそのまま引用して紹介します。 特別編-そこは41年前の景昌里(キョンチャンリ)だった 「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道を何度も越えて行かれた文先生の...
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第17回中和文化祭東日本大会エンターテイメント部門で岩手教区が優勝、西東京教区が準優勝

2013年11月17日、群馬県藤岡市のみかぼみらい館で中和文化祭東日本大会が開催され、各地区大会を勝ち抜いてきたチームがエントリー、岩手教区が優勝、西東京教区が準優勝を飾りました。昨年まで4連覇中の南東京教区は3位にとどまりました。 優勝した岩手教区は、「いのち~つながれていくもの」をテーマにした演劇で涙をさそいました。岩手県の大籠(おおかご)地方で隠れキリシタンとして大人や子どもたちが殉教した時代の生き様を描き出し、現代に生きる二世たちが原理講義するところに現れて、感謝のお礼を述べ、踊りで締めるというエンディングでした。劇の間、観客席のあちこちからすすり泣きの声が聞こえるほどのできで、代表...
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第17回中和文化祭東日本大会 スピーチ部門と原理講義部門

2013年11月17日、群馬県藤岡市のみかぼみらい館で中和文化祭東日本大会が開催され、各地区大会を勝ち抜いてきた優秀者が参加、スピーチ部門、チャート原理講義部門(中学生)、原理講義部門(高校生)の間で競われました。 同大会のメイン会場である大ホールで開かれたスピーチ部門では、“勝利”をテーマとし、家庭・教会・学校での勝利体験や、社会的に認められるような“長子圏復帰”を証しする内容の弁論が競われました。テーマにふさわしく、西東京教区の高校3年女子が、「世界に神様を証しする第一歩」の題で語り、みごとな優勝をおさめました。当初の進路志望であった看護士から、高校3年になって、教会の公職者になる志望に...
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ハートフルメッセージ「日韓の架け橋 韓国に影響を与えた日本人」のラジオ番組

「愛・家族・人生・夢 ハートフルメッセージ」は、愛・家族・人生・夢等をメインテーマにしたハートフルな温かいFMコミュニティ放送ラジオ番組です。 番組では、放送100回めを記念して、日韓の架け橋となった人々について、3回連続で特集が組まれています。第101話は「日韓の架け橋第二弾 韓国に影響を与えた日本人 内村鑑三とサヤカ」です。動画リンクで紹介します。 原題:第101話「日韓の架け橋第二弾 韓国に影響を与えた日本人 内村鑑三とサヤカ」
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初めて本人と面会-アメリカの牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙(続編)

2013年8月4日の記事で、アメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の日本人宣教師、Y.S.さんのメッセージと、牢獄(刑務所)にいる見知らぬ囚人から手紙が届いたエピソードが紹介されました。9月に入って、手紙のやり取りを始めてから8カ月後、Y.S.さんが本人と面会してきた体験記が寄せられましたので、少し時間が経ちましたが紹介します。 (前回の記事)●アメリカの牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙 ▲見知らぬ囚人が描いた文鮮明師の似顔絵 (経緯) Y.S.さんのもとに、ある日、地方の牢獄から見知らぬ囚人から、文師のことを知りたいから本を送ってくれという手紙が届き、文通が始まる。Y.S.さんは『...
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