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文鮮明師の聖和(逝去)1 周年追慕事業として選ばれた最優秀文章作品

世界基督教統一神霊協会では、文鮮明師の聖和(逝去)1 周年追慕事業の一環として、文師ご夫妻との出会いを中心とした証し文、エッセイなどの文章作品を募集していましたが、2013年9月5日、入賞作品が発表されました。入賞作品一覧はこちら。そのうち、最優秀作品に選ばれた新宿教会所属のJ.Yさん(19才)の作品を紹介します。         ☆        ☆        ☆ お父様の聖和から、1年が経ちました。1年前、私は受験の真最中でした。お父様の聖和を母から聞いたとき、恐ろしいほどの虚無感に包まれてしまいました。しかし、これは天の願いではないと思い、気持ちを改めるべく、志望大学に足を運び、祈祷...
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「文鮮明総裁遺品展」の展示物のようすをくわしくレポート

さる8月22日(木)から24日(土)の間、韓国清平の天正宮博物館で「文鮮明総裁遺品展」が開かれました。この遺品展は、文鮮明先生の足跡を追慕しながら、直接筆を執った『原理原本』や、在世において使用した生活用品、衣類、各種小品及び写真資料などが展示されたものです。韓国在住の日本人女性の方が、この「文鮮明総裁遺品展」のようすをレポートしてくれました。またそれとは別に、遺品展の開幕に合わせて韓鶴子夫人とご子女様たちが一緒に観覧されたとき、タイ統一教会本部が撮影していた写真と、韓国・世界平和統一家庭連合が撮影した写真がありましたので、それらの写真とを組み合わせ、記事の形に加工した上で紹介します。なお、タ...
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アメリカの牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙

アメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の日本人宣教師、Y.S.さんから届いたメッセージを紹介します。Y.S.さんご自身が伝道活動を進めている傍ら、ある日、地方の牢獄から見知らぬ囚人からの手紙が届き、文通が始まりました。文師のことを知りたいから本を送ってくれという手紙でした。Y.S.さんが『平和を愛する世界人として』(文鮮明自叙伝)と英語版原理講論などを送ったあと、会ったこともないその牢獄の囚人は、自ら進んで自叙伝を読み、原理講論を読んで、文師を再臨のメシアとして受け入れました。やがて自叙伝や原理講論を訓読するうち、他の囚人たちも囲むようになり、休憩時間に原理講論の勉強会と祈祷会が始まったそうです...
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[特報レポート] ついに見つかった!興南収容所の写真

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介していますが、今回、特別編として、「特別編-ついに見つかった!興南収容所の写真」の特報レポートが掲載されました。以下、同記事をそのまま引用して紹介します。特別編-ついに見つかった!興南収容所の写真「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道を何度も越えて行かれた文先生の苦難の歩みとそのゆかりの地をGoogle Mapで訪ねるコーナーです。連載第16回では文鮮明先生が1948...
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神様の心情を伝える感動的なイメージビデオ「神様の心」

「神様の心」と題するイメージビデオが Youtube にアップされており、神様の心情を伝える感動的なビデオとして評判を呼んでいます。動画リンクで紹介します。ショートバージョンを紹介します。リンクが切れていたので修正しました。2013.08.19原題:「神様の心」ショートバージョン 約6分
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なぜか関心を持たれなかった世界基督教統一神霊協会の看板を掲げた北鶴洞の場所が明らかに

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。連載第21回は世界基督教統一神霊協会の看板を掲げた北鶴洞(プカクドン)の地です。統一教会の歴史で教会創立というきわめて重要な場所でありながら、なぜか関心外だったこの場所、調べていくと新堂洞(シンダンドン)の一角であることがわかってきました。複数の個人による合同研究の内容です。以下、同記事から引用して紹介します。第21回-世界基督教統一神霊協会の看板を掲げた北鶴洞(プカクドン)の地(1954年5月~1955年1...
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文鮮明先生の生家が記載された1919年発行「定州」地図が出てきた

文鮮明先生の生家が記載された1919年発行「定州」地図が出てきた調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。これまで掲載されていた第1回-定州の生家記事が大幅に更新・追加されました。大きな追加点は、文先生の生家が記載された1919年発行「定州」地図が出てきたことです。以下、同記事から引用して紹介します。第1回-定州の生家ご生誕(1920年陰暦1月6日)~ご幼少時「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道...
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「2000の歌声でつくるバーチャル合唱団」

2000の歌声で作るバーチャル合唱団に挑戦した話しが、講演やプレゼンの技術を競い合う世界的なイベントであるTEDのサイトで公開されていますので、動画リンクで紹介します。2000人からなる合唱「眠り」の最初の2分が披露されています。話し手はエリック・ウィテカーさんです。 TEDは、大規模な世界的講演会を主催しているグループ、コミュニティであり、毎年、有名無名を問わず、アイデアを最優先にして、講演やプレゼンが競い合われています。 原題:エリック・ウィテカー「2000の歌声でつくるバーチャル合唱団」※Google Chomeで再生できないようでしたので、タグを変更しました。
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はやぶさ・はやぶさ2の探査が宇宙創生の謎を解き明かす ~天地創造のシナリオが徐々に明らかに~

●はやぶさとの出会いこの原稿は2013年6月13日に書いている。そう、ちょうど3年前の2010年6月13日は、小惑星探査機はやぶさが地球に帰還した日でもある。おそらく、はやぶさ帰還直前か、帰還後になって初めて、その偉大な業績を知った人も多いに違いない。しかし、宇宙ファンでもある自分にとっては、はやぶさのミッションは最初からウォッチしていた。2003年5月の打ち上げも、2005年の小惑星イトカワ到着、タッチダウンも、JAXAのホームページのニュースリリースを逐一チェックしては、一喜一憂していた。その間にあった火星探査機のぞみの執念のようなスイングバイ軌道を見ては驚愕し、結末としておとずれた火星軌...
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ツツジが美しく咲く天正宮を散策されるお母様の映像

2013年5月17日に真のお母様と信俊様をはじめとしたお孫さまたちが一緒に、お父様を追慕しながら、ツツジが美しく咲く天正宮を散策されているようすが European Office によって vimeo にアップされています。動画リンクで紹介します。全編約4分です。原題:2013 - 130517 - True Parents
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文鮮明先生が黒石洞に住んでいた時期の地図から黒石洞と西氷庫、漢江の広い河原を眺める

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。これまで掲載されていた第4回-黒石洞(フクソクトン)と京城商工実務学校記事が更新・追加されました。大きな追加点は、文先生が黒石洞に住んでいた時期の「京城府」地図が加わったことです。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(4)-黒石洞(フクソクトン)と京城商工実務学校第4回-黒石洞(フクソクトン)と京城商工実務学校「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれ...
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モーセがカナンの地を眺めたネボ山上でヤン会長が説教、祈祷会

2013年5月20日にヤン・チャンシク韓国・世界平和統一家庭連合会長をはじめとして韓国各教区や家庭連合の責任者たち一行は、かつてモーセが最期にカナンの地を眺めたヨルダンのネボ山に登り、ヤン会長の説教の後、山上祈祷会を行いました。そのようすの動画が European Office によって vimeo にアップされていますので紹介します。映像は日本語字幕付きです。全編約17分あります。このネボ山には、文鮮明先生が1965年に訪れ、エリコを含むカナンの地を眺め、祈祷された聖地でもあります。ヤン会長をはじめ、韓国各教区や家庭連合の責任者は、「エルサレム宣言」10周年記念行事を祝うため、イスラエル、ヨ...