自叙伝

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アメリカの牢獄にいる見知らぬ囚人から届いた手紙

アメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の日本人宣教師、Y.S.さんから届いたメッセージを紹介します。Y.S.さんご自身が伝道活動を進めている傍ら、ある日、地方の牢獄から見知らぬ囚人からの手紙が届き、文通が始まりました。文師のことを知りたいから本を送ってくれという手紙でした。Y.S.さんが『平和を愛する世界人として』(文鮮明自叙伝)と英語版原理講論などを送ったあと、会ったこともないその牢獄の囚人は、自ら進んで自叙伝を読み、原理講論を読んで、文師を再臨のメシアとして受け入れました。やがて自叙伝や原理講論を訓読するうち、他の囚人たちも囲むようになり、休憩時間に原理講論の勉強会と祈祷会が始まったそうです...
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[特報レポート] ついに見つかった!興南収容所の写真

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介していますが、今回、特別編として、「特別編-ついに見つかった!興南収容所の写真」の特報レポートが掲載されました。以下、同記事をそのまま引用して紹介します。特別編-ついに見つかった!興南収容所の写真「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道を何度も越えて行かれた文先生の苦難の歩みとそのゆかりの地をGoogle Mapで訪ねるコーナーです。連載第16回では文鮮明先生が1948...
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なぜか関心を持たれなかった世界基督教統一神霊協会の看板を掲げた北鶴洞の場所が明らかに

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。連載第21回は世界基督教統一神霊協会の看板を掲げた北鶴洞(プカクドン)の地です。統一教会の歴史で教会創立というきわめて重要な場所でありながら、なぜか関心外だったこの場所、調べていくと新堂洞(シンダンドン)の一角であることがわかってきました。複数の個人による合同研究の内容です。以下、同記事から引用して紹介します。第21回-世界基督教統一神霊協会の看板を掲げた北鶴洞(プカクドン)の地(1954年5月~1955年1...
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文鮮明先生の生家が記載された1919年発行「定州」地図が出てきた

文鮮明先生の生家が記載された1919年発行「定州」地図が出てきた調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。これまで掲載されていた第1回-定州の生家記事が大幅に更新・追加されました。大きな追加点は、文先生の生家が記載された1919年発行「定州」地図が出てきたことです。以下、同記事から引用して紹介します。第1回-定州の生家ご生誕(1920年陰暦1月6日)~ご幼少時「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれになり歩まれた場所や、死の道...
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文鮮明先生が黒石洞に住んでいた時期の地図から黒石洞と西氷庫、漢江の広い河原を眺める

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。これまで掲載されていた第4回-黒石洞(フクソクトン)と京城商工実務学校記事が更新・追加されました。大きな追加点は、文先生が黒石洞に住んでいた時期の「京城府」地図が加わったことです。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(4)-黒石洞(フクソクトン)と京城商工実務学校第4回-黒石洞(フクソクトン)と京城商工実務学校「Google Mapで訪ねる主の路程」は、文鮮明先生がお生まれ...
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【転載】 2013キーンタックス京畿国際ボートショー会場に顕現された文鮮明総裁

韓国・Daumカフェからの転載:2013キーンタックス京畿国際ボートショー会場に顕現された文鮮明総裁2013 킨택스 경기국제보트쇼장에 현현하신 문선명 총재님 2013 경기국제보트쇼가 5월 30일부터 6월 2일까지 경기도 고양시 킨택스에서 열리고 있다.여기에 세계평화통일가정연합 창시자이시며 평생을 세계평화를 위해 헌신해 오신 문선명 총재님이초대형 참치와 함께 모델로 나타나시어 장안의 화제가 되고 있다. 경위는 이러하다. 문선명 총재님은 장차 인류의 식량문제를 놓고 고심하시며해양사업을 추진해 오셨다. 직접 바다에 나가 고기를 잡으며 국제적으로 많...
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草梁駅前の下級労務者宿所に寝泊まりし釜山港第四埠頭で労働していた文先生の足跡をたどる

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、動乱の戦火の中、平壌から避難、南下し、1951年1月に釜山にたどり着きます。草梁(チョリャン)駅は、釜山に着いた最初に夜を明かした終着駅でもあり、第四埠頭で労働するときに、おばさんが売っていたあずき粥を食べたことなど、文鮮明先生にとっては思い出深い場所です。以下、同記事から引用して紹介します。第19回-釜山・厳徳紋氏との再会/草梁(チョリャン)駅前の下級労務者宿所/釜山港第四埠頭(1951年1月...
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文鮮明先生が定州普通学校に在学していた時期の「定州」地図が出てきた

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。これまで掲載されていた第2回-五山学校と定州普通学校記事が更新・追加されました。大きな追加点は、文鮮明先生が定州公立普通学校にちょうど在学していた時期の「定州」地図が出てきたことです。以下、同記事から引用して紹介します。Google Mapで訪ねる主の路程(2)-五山学校と定州普通学校第2回-五山学校と定州普通学校14歳(1934年)~15歳(1935年)~18歳(1938年)「Google Mapで訪ねる主...
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文先生たちが平壌から南下し臨津江を渡った日時が朝鮮戦争の米軍地図史料から裏付けられた

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、1950年10月に韓国軍・国連軍の手によって興南収容所から解放されます。平壌で信徒たちを探し出した後、中国人民義勇軍の参戦によって国連軍が退く1950年12月4日夜、平壌を脱出、2人の弟子を連れて南下します。さらに12月21日早朝、臨津江(イムジンガン)を封鎖される直前に渡りますが、そのときに文鮮明先生は将来、平和的に南北統一を果たすことを祈ります。このほどアップされた第18回-国連軍・韓国軍の...
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「自叙伝家庭書写集会」を通して恩恵が広がる!

中和新聞速報版サイトに掲載されている記事を紹介します。____________________________■2年前から始めた「自叙伝書写」が定着 埼玉教区川越教会では二年前から「自叙伝書写」に取り組んでいます。文鮮明自叙伝『平和を愛する世界人として』を渡した人に対して、み言を紹介するきっかけにすることを目的に始めました。■「自己伝道」の徹底から伝道が活性化 二〇一二年二月に小澤秀幸教会長が着任し、自叙伝書写とともに、教会長が講師を務める「原理復興会」(月に二度、日曜日と平日)を実施するようになりました。 そのためにまず、教会長は教会員教育として『原理講論要約訓読チャート一時間用』から始まる...
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自叙伝の記述通り興南工場の4km西に収容所があり、文先生を含む囚人たちが歩いた“道”が明らかに

調布教会ホームページが連載を続けている「Google Mapで訪ねる主の路程」では、「平和を愛する世界人として」(文鮮明自叙伝)に登場してくる文先生の歩まれたゆかりの場所を紹介しています。文鮮明先生は、1948年4月に平壌刑務所で1か月半収監された後、1948年5月に強制労働を課せられる興南監獄に移送されますが、このほどアップされた第16回-興徳里(フンドグニー)特別労務者収容所と興南窒素肥料工場の強制労働では、自叙伝の記述通り、興南工場の西約3~4kmの場所に収容所があったこと、そして文先生を含む千人の囚人たちが、来る日も来る日も歩いた収容所と興南窒素肥料工場との間の“道”を明らかにしていま...
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市長さんからの手紙 –自叙伝を市長に

米国統一教会公式HPに2010年7月29日、掲載された記事です。*westfield NJ は行政区としてはtown(町)ですがここでは町長ではなく市長としています。(おことわり)市長さんからの手紙これはニュージャージー州ウェスト・フィールドに住むタネモリ カオリさんが文鮮明師の自叙伝をウェスト・フィールド市長に送ったことについての証です。わたしはお父様の自叙伝を430冊配られた方の証をインターネットで読んだ時、すごく申しわけない思いになりました。というのも私が配布した自叙伝は日本語と英語のもの1冊づつだけだったからです。とにかく絶対読んでくれる人に渡そうと思いました。引っ越してきたばかりなの...