中和新聞速報版サイトに掲載されている記事を紹介します。
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埼玉教区川越教会では二年前から「自叙伝書写」に取り組んでいます。文鮮明自叙伝『平和を愛する世界人として』を渡した人に対して、み言を紹介するきっかけにすることを目的に始めました。
■「自己伝道」の徹底から伝道が活性化
二〇一二年二月に小澤秀幸教会長が着任し、自叙伝書写とともに、教会長が講師を務める「原理復興会」(月に二度、日曜日と平日)を実施するようになりました。
そのためにまず、教会長は教会員教育として『原理講論要約訓読チャート一時間用』から始まる百回訓読を奨励しています。伝道とはただ単に相手に伝えるという伝達にとどまらず、自分自身が「原理」で復興した波動をもって取り組むことが大切だからです。
また、自叙伝書写においても人に紹介するだけではなく、教会員自身による実践を徹底していくことで、家族書写も定着するようになりました。
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