全国祝福家庭総連合会2011年度総会を開催
10月26日(水)、渋谷の松濤本部で「全国祝福家庭総連合会2011年度総会」が開催され、各家庭会の代表ほか、150人が集いました。 初めに、梶栗玄太郎・日本統一教会会長が「正々堂々と祝福家庭が結束し、真の父母様を中心として一糸乱れず大行進しましょう」と参加者を激励しました。 続いて小山田秀生分捧王は、「韓国と日本を守るために全力を尽くされている真の父母様と國進様と一つとなり、一丸となって進むべき時である」と強調しました。 各家庭会ではまず、430家庭の宋榮涉総会長と久保木哲子先生が紹介されました。43双では、周藤健副会長が「日本の現実的な出発点である43双は、後に続く家庭の基準を立てるべ...