鮮文大学韓国語教育院ブログより抜粋(http://ameblo.jp/oharuto/)
皆様こんにちは、こんばんは。ゐをです。
今日は授業で역할극(ヨッカルグッ)、直訳はロールプレイ、役割劇、という物をしま
した。
頻繁にではないですが、時々役割劇の発表があります。
それが丁度今日でした。
今回のお話は、皆様もきっとご存知。
金の斧、銀の斧です。
他の班の様子を聞くと、ナレーター、良い木こり、悪い木こり、山の神様の1チーム4
人組みでした。
しかし、俺の班は、良い木こり、悪い木こり、山の神様。
……あれ?ナレーターはどこに……?
結局その場面で喋る言葉がない人がナレーターを兼ねるという、一人二役のような
状態でした。
ちゃんとダンボールに折り紙を貼った、小さな金色の斧、銀色の斧、黒色の斧が
用意されていて、先生すごいなあ、と思った矢先。
これ、他の先生から借りてきたの、と暴露されました。
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