tameo

日本語

統一教会員が還付金詐欺を防止し警視庁から感謝状

練馬区にある天馬教会スタッフの飯田鈴江さん(6500双)が、7月6日(金)に還付金詐欺を未然に防止したとして、練馬警察署で警視庁より感謝状を贈呈されました。 6月上旬に練馬区内にあるATM(現金自動受払機)で、携帯電話を片手に必死で操作する老婦人を飯田さんが目撃。不審に思った飯田さんは交番に通報し、駆けつけた警察官によって振り込み詐欺を防止することができました。 飯田さんは、「表彰して頂いたことは大変光栄ですが、当たり前のことをしたまでです」とコメントを寄せています。 なお、この表彰式の記事は、7月7日(土)の「毎日新聞」都内版に掲載されたほか、7月20日(金)の「NHK」の朝のニュースでも『...
日本語

韓国統一教のYoutubeチャンネル開設

韓国の統一教が、新たにYoutubeチャンネルを開設しました。統一教人や祝福家庭のインタビューや、世界の要人が統一教を紹介する映像など多数掲載されています。
日本語

法廷で元信者が証言した監禁の事実

魚谷氏による拉致監禁に関連した映像がYoutubeに公開されている。それによると、拉致監禁・強制改宗によって脱会した元信者の8割以上が、法廷で監禁、または身体の拘束があった事実を証言していたと言うのである。法廷での証言を記録した調書をもとに行われた調査であるため、元信者の多数が監禁の事実を認定した証言をしていたことは間違いない。詳しくは魚谷氏のYoutubeからご確認いただきたい。
日本語

オセロ中島騒動とマインドコントロール批判

魚谷氏による「オセロ中島騒動とマインドコントロール批判」の映像です。続きはこちらです。
日本語

マイケル・ジャクソン、韓国に特別な感情

中央日報が、マイケル・ジャクソンが韓国に特別な感情を持つていたといった記事を載せました。記事によると、88年に統一教会がマイケルジャクソンやその兄弟を韓国に招待して、公演を依頼していたとのことでした。インタビューに答えたのは、「マイケル・ジャクソンの真実」を記したタラボレッリ氏です。88年の公演は結局だめになりますが、その時のマイケル・ジャクソンが韓国に対して特別な思いを抱くようになり、最後の世界ツアーをソウルで行うきっかけになったとしています。「ポップの皇帝」マイケル・ジャクソン、韓国に特別な感情
日本語

「マインドコントロール」は非科学的理論 – 批判サイト開設

オセロ中島知子騒動や最近のオウム真理教事件の相次ぐ犯人逮捕などによって、「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉が流行している。しかし、そもそも「洗脳」や「マインドコントロール」とはどういう意味なのか?「マインドコントロール」と教育とは何が違うのか?また人の心を自由に操るようなことが実際に可能なのか?そういった疑問を持つ人も少なくありません。そんな中、「マインドコントロール」は非科学的な理論であると主張するサイトが開設されました。その名も”「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴く“。開設したのは魚谷俊輔氏です。魚谷氏はこれまで新宗教に対する大学のアカデミックハラスメントや、親や反対活動...
日本語

「我らの不快な隣人」が日経ビジネスで推奨書籍として紹介される

「日経ビジネスAssocié」7月号に、米本和広氏の著書『我らの不快な隣人』が推奨図書として紹介された。書評を書いたのは埼玉大学非常勤講師の大田俊寛氏。大田氏はカルトの問題について説明した上で、最後にこの書籍を紹介。「統一教会問題において、監禁による脱会説得という強制的手段をとっていたのは、むしろ『反カルト』の陣営だった」と紹介し、反カルトのカルト性について言及していること説明した。『我らの不快な隣人』は統一教会信者に対する、反対派の拉致監禁・強制改宗活動の暴露本である。またそれだけではなく、「行方不明になった」などという事実無根のうわさを流されている、韓国へ嫁いだ6500名の日本人花嫁たちの...
日本語

佐賀大学の森善宣准教授が女子大生に求婚していた

佐賀大学の森善宣准教授が、女子大生に求婚のメールを送っていたことが分かった。参照元: 統一教会が5月25日に行なった佐賀市内での記者会見において配布された資料の中に、森善宣准教授が女子大生に送ったいくつかのメールが紹介されていた。以下は、53歳の准教授が22歳の女子大生に送ったメールである。ときどき研究室にきて下さい。 こんばんは。いま寝るところ。貴女が見るのは、あす朝一番でしょう。(略)ところで、3月末までに私は論文をかいて頑張ります。時に上京したりもしますが、基本的に研究室にいるでしょう。それで、貴女も忙しいでしょうが、いつか暇を見て研究室へ来てください。 私としては、やはり原理教を邪教と...
日本語

脱会勧められた統一教会信者が佐賀大提訴

より転載。統一教会信者の佐賀市の女性(22)と両親が25日までに、佐賀大(佐賀市)で女性の所属ゼミの指導教官だった男性准教授(56)に脱会をしつこく勧められ、両親も侮辱されて信仰の自由を侵害されたとして、佐賀大などに440万円の損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こした。訴状によると2月ごろ、3年生だった女性を准教授が呼び出し「信者は就職できない」などと発言。精神的苦痛を受けたとしている。統一教会が25日、佐賀市内での記者会見で発表。佐賀大は「訴状が届いてから検討する」としている。
日本語

韓国戦争60周年 リトルエンジェルス国連参戦16ヶ国巡回公演

韓国戦争60周年に行われたリトルエンジェルスの国連参戦16ヶ国巡回公演の映像です。
日本語

光言社の面白ブログ「なでしこセブン」

光言社のサイト内にはいくつかブログがありますが、そのなかで一番面白いのがこの「なでしこセブン」です。なでしこセブンとは、光言社内の女子社員のチーム名のことです。当初は7名のメンバーで構成されていましたが、最近8名になったそうです(でも名前はそのまま)。ブログの内容は、社員の仕事の話やプライベートなことなど。普段知らない光言社の新たな一面が見られること間違いありません。
日本語

アメリカでは共感されない親による信者「奪還」

Newsweekで先日、「アメリカが拉致問題などで「日本の立場」を十分に理解できない理由」と題した記事が掲載された。その記事では北朝鮮の拉致問題、信仰をもつ子供に対する親の「奪還」行為、国際結婚が破綻した場合の親権のあり方などについてなど、人権と親権のバランスについて言及されている。以下に、いくつか主な掲載文を引用する。・仮に理不尽な拉致をされたとしても、拉致をされた先で結婚し子供もある、つまり向こうに日本側の知らない人生も生活もあるケースについては、親や兄弟として「完全な原状回復としての奪還」というのはどうもピンと来ないというのです。・子供が18歳以上の場合は、個人の信仰の自由に対して、親が...