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ノヴォシビルスク:シベリア宗教間対話フォーラム

「超宗教的な対話と教育による平和」を目的としたフォーラムが12月2日〜5日にかけてノヴォシビルスクで行われました。青年団体や宗教組織の代表者が参加し、イベントの目的は宗教間の対話の重要性と共同作戦の必要性を強調することでした。 フォーラムの参加者たちは様々なことを学びました。違う宗教の起源/基本を知るようになり、共同作戦への道と、全ての人は神の目から見て平等であるという事実を熟考しました。参加者たちは世界平和実現の現実的な可能性について話し合いました。異なる信仰や考えをもった若者が共通の理解をもって協働していることや、彼らが宗教とイデオロギーを超えて団結し、協働することによってのみ幸せな未来は...
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テレビ朝鮮「時事トーク 文國進統一グループ会長」

日本語訳は ピョルララ☆ をご覧ください。○×クイズなどもあり面白いですよ。
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岡山大学の学内拉致事件

室生忠氏の著作「大学の宗教迫害」に記載されていたできごとを元に書いています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2002年、授業が終わった直後、Iさんが学部棟を出たところを親族と関係者ら約15名によって拉致された。当時、岡山大では確認されているだけで、7名もの学生が、家族に拉致監禁される事件が続発していた。Iさんは岡山大学原理研究会のメンバー。大学が管理する構内で学生が部外者に拉致される事態は、大学の了解なしには容易に起きえない。さらに、あろうことか岡山大学は、管理するホームページ内に特定の宗教(キリスト教系)のホームページを紹介するリンクを貼っていた(現在は削除され...
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名古屋大学の教授が研究室を”犯行現場”に使用することを許可していた

室生忠氏の著作「大学の宗教迫害」に記載されていたできごとを要約して紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2008年8月、名古屋大学理工学部の研究室で、当時4年生だったK君が両親や親族によって引きずり出され、車に押し込まれるという事件が発生した。K君は名古屋大学原理研究会のメンバー。騒ぎに驚いた研究室の准教授や研究生たちが口々に止めに入るほど、K君の拉致状況は異常だった。後に行ったK君本人からの聞き取り調査によれば、大学側はK君の拉致計画を事前に把握していたばかりか、自ら進んで拉致に協力していた。そして、担当教授は、自分の研究室を"犯行現場"に使用することを許...
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子を想う母の気持ち、母を想う子の気持ち

ハートフルメッセージ第2話:『子を想う母の気持ち、母を想う子の気持ち』(32:35) 2011年11月第2週放送分 今回のテーマは親子の愛。野口英世や徳川光圀公の愛情あふれるエピソードをご紹介しています。また、最近よく聞く「オアシス運動」について解説しています。「おはようございます」の「お」、「ありがとうございます」の「あ」、「し」と「す」は…ぜひ番組の中で確認してください。今回ご紹介した文鮮明氏のメッセージ「幸福とは人のために生きる人生の中にある。それが実感できれば、人々、世の中は変わっていくことでしょう」
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広島大学の職員が身分を名乗らず父兄に電話、学生から問い詰められる

室生忠氏の著作「大学の宗教迫害」に記載されていたできごとを要約して紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー広島大学・学生支援課職員の田中正徳氏が、職員の身分を名乗らずに学生の父兄に電話し、学生個人の信仰について確認・警告する行為を繰り返していたことが発覚した。学生は広島大学原理研究会のメンバー。2011年の9月に学生が田中氏に対して、どこから個人情報を手に入れたのかと問い詰めたが、田中氏は答えらない、答える必要がないとの返答だった。さらに、なぜ身分を明かさずに電話してきたのかとの問いには、田中氏は返答出来なかった。広島大学が学内で悪質な学生監視網を張り巡らして...
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九州大学のカルト対策は憲法違反とした論文が優秀賞

昨年、W-CARP-JAPANが行なった「カルト対策」についての論文募集企画の中から、九州大学の原理研究会の学生が書いた論文が、見事に優秀賞の栄誉を得ました。論文は「九州大学における『カルト対策』の具体的な内容を記述したうえで、これらが憲法に違反することを立証した正統派の論文」と高く評価されました。また、「裁判所の違憲審査のプロセスになぞらえて、『カルト対策』の目的と手段が必要不可欠で最小限のものとは言えないことを効果的に論じて」いるとも評されました。論文は以下より全文読むことができます。九州大学におけるカルト対策について
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子育てを通じた家族の絆

ハートフルメッセージ第1話「子育てを通じた家族の絆」(30:37)2011年11月第1週 放送 第1回のテーマは「子育て」。「ママが働くことは子育てにプラスかマイナスか?」「いわゆる三歳児神話は本当か?」など、子育てにまつわるエピソードをご紹介します。  今回ご紹介した文鮮明氏のメッセージ「転がっていく一つのボールで、国、人種、宗教、文化を超えた融和の場をつくる力がサッカーにはあり、サッカーと平和はよく調和するパートナーである」
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桧田仁が語る健康論

第20話「国連東日本震災医療団団長桧田仁が語る健康論」(30:10)   2012年3月第3週放送分 妊婦さんがたばこを吸っているときは、おなかの赤ちゃんの呼吸が止まるそうです。 「今さらやめても今までの蓄積があるからもう遅い」とあきらめている方、ぜひ先生のお話をお聞きください。 今回ご紹介した文鮮明師のメッセージ 「全世界を巡回して感じる最も差し迫った危険は、食糧問題です。世界で一日だけで4万人が飢えで死んでいっているのです。自分のことではない、自分の子供のことでもないと知らないふりをしていてはいけません。単純に食べ物を分け与えるだけでは解決することは出来ません。私は具体的な方案を考えていま...
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国際人権団体が拉致監禁の事実を認定!

国際人権NGOである国境なき人権は、2010年から日本における統一教会とエホバの証人に対する拉致監禁問題について独自の調査を行ない、2011年12月31日に「日本における棄教を目的とした拉致と拘束」と題したレポートを発表した。  国境なき人権レポート   その中で国境なき人権は「強制棄教を目的とする拉致の存在を確認できた」と報告し、「警察と司法当局は、成人を監禁下で強制棄教させようとする拉致行為に直接間接に関与した人々を起訴すべきであり、刑事事件化を差し控えるべきでない。」と勧告した。
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桧田仁先生がラジオ番組に登場!

FMラジオ、「愛・家族・人生・夢 ハートフルメッセージ」に桧田仁先生が登場されました。 第19話「国連東日本震災医療団団長桧田仁が語るボランティア魂」(29:22)2012年3月第2週放送分国連東日本大震災医療団団長として、現地で医療ボランティア活動をされている医師・桧田仁先生をゲストに迎えました。大船渡の「碁石海岸のつばき」は1400年間幾多の津波に耐えてきたそうです。
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公式HPに国際結婚のカテゴリー設定

統一教会の公式HPに国際結婚のカテゴリーができました。    国際結婚 韓国  国際結婚 アメリカ  国際結婚 アフリカ   今後も増えていくそうです。 ぜひご覧になってください。