佐賀大学の森善宣准教授が女子大生に求婚していた

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佐賀大学の森善宣准教授が、女子大生に求婚のメールを送っていたことが分かった。

参照元: http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-335.html

 

統一教会が5月25日に行なった佐賀市内での記者会見において配布された資料の中に、

森善宣准教授が女子大生に送ったいくつかのメールが紹介されていた。

以下は、53歳の准教授が22歳の女子大生に送ったメールである。

 

ときどき研究室にきて下さい。 こんばんは。いま寝るところ。貴女が見るのは、あす朝一番でしょう。

(略)

ところで、3月末までに私は論文をかいて頑張ります。時に上京したりもしますが、基本的に研究室にいるでしょう。それで、貴女も忙しいでしょうが、いつか暇を見て研究室へ来てください。 私としては、やはり原理教を邪教と考えるため、まず貴女と、そして次には貴女のご両親と、胸襟を開いて深く話したいです。

(略)

私が貴女を本当に好きで、いろいろ求愛した後に失恋したからね。 では、よろしくお願いいたします。もちろん、人間の内面については、私も立ち至ることは不可能たい。善より

さらにこんなメールのやりとりもあった。

「なぜ貴方が好きなのか、自分でもわかりません」(森善宣准教授)

「先生はどう思っているか分かりませんが、私は学生なので、1人の学生として扱って頂いたらうれしいです。別に先生が嫌いという訳ではありませんが、そんなメールをしていただくと、あまり気分がよくありません。よろしくお願いしますね。」(女子大生)

「了解。卒業後に求婚するね。卒業までは貴方を学生の一人として扱います。」(森善宣准教授)

佐賀大学の教則員の倫理観が著しく低いことを表している文章だと言える。

佐賀大学の監督責任は重い。

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