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統一教会平和奉仕ボランティア日記「トレーラーハウスにかけた夢」

統一教会平和奉仕ボランティア隊キャプテン日記に掲載されている記事を紹介します。__________________________2012年7月、中古のトレーラーハウスがこの場所に設置されました。その後、ボランティア中心に、約8ヶ月かけてリフォームされ、コミュニティスペースが作られました。その名は、街の駅『コスモスの家』この日の開所式は、町内会長のあいさつでスタートしました… 子供たちがジャガイモ畑のための種イモを植えたり、 はねっこ踊りが披露されたり、 餅つきをやったり...など 直前までは大荒れの天気予報だったにもかかわらず、開所式当日は雨が一切降らず、天候も味方してくれました。 「いや~...
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【説教】祝福を受ける信仰者になりましょう

統一教会公式説教サイトに掲載されている記事を紹介します。________________________全ての信仰者たちは、神様の祝福を受けることを願いながら、祈祷と精誠を尽くして信仰の道を歩んでいます。神様の祝福を受ける人は、きょう訓読した詩篇1篇1~6節によれば、悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座に座らない人です。このような人は主の掟おきてを喜び、昼も夜もその掟を思います。また、川のほとりに植えられた木が時が来れば実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところはみな栄えます。 しかし反対に、神様の祝福を受けられない者は、風の吹き去るもみがらのようです。それ...
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家庭力アップ講座第2回「4つの目的に向かって努力しよう!」

幸せな結婚をあなたへサイト連載の連載講座「家庭力アップ講座」の第2回が掲載されました。以下はサイトからの引用です。_________________________「4つの目的に向かって努力しうよ!」この講座で目指す「家族力アップ」には、以下の4つの目的があります。親は子供の「やる気」と「思いやりの心」、「感謝の心」が育つような、真の愛情に包まれた教育環境を整えることが大切です。これが第一の目的となります。そのためには親自身が「やる気」と「思いやりの心」、「感謝の心」をもった人になっていなければなりません。親がそうなっていないのに、子供だけがやる気があって、思いやりと感謝の心をもつことは難しい...
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真のご父母様ご聖婚53周年記念式を開催

天一国元年天暦3月16日、天地人真のご父母様ご聖婚53周年記念式が米国ラスベガス西部の天和宮にてヤンチャンシク会長の司会で行われました。真のご父母様は準備されたケーキをカッティングしてお祝いの花束と食口が準備したプレゼントを受け取られました。式ではご聖婚式の意義、訓読と真のご父母様のみ言がありました。同日、真のご父母様は「秋に収穫をするために冬の間ずっと計画して春に種をまく農夫のように統一家食口全体がみ旨の前での農夫となって氏族メシアの使命という沃土を真心でよくして結実しなければならない」と語られました。真のご父母様のみ言私たちが摂理の歴史に春を迎えました。そして2013年4月は春です。春を準...
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【証し】 肩を寄せ合って夢に現れた真のお父様とイエス様

中和新聞速報版に掲載されている記事を紹介します。下記はサイトより引用_________________________教会が私の心のよりどころ 一九七〇年六月、私が統一教会に入教してから、今年で四十三年目を迎えます。 私は幼い時、実父を戦争で亡くし、後に母が再婚したため、家族が増えました。しかし実父の死が幼いながらもしこりとして残ったままだったのか、何か虚しく孤独でした。そんな私の心のよりどころがキリスト教会でした。小学校の近くにキリスト教会があって、誰に言われるでもなく日曜学校に通ったり、集会所に牧師が来ると聞けば参加したりしていました。聖句の書かれたカードをもらえるのがうれしくて楽しみに行...
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「第2回 全国成和学生会長団研修会」を開催

統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。_____________________________4月27日から29日まで千葉中央修練所において、新年度を迎えた全国の成和学生会の新会長団115名が集い、「第2回 全国成和学生会長団研修会」が開催されました。  初日の開会式では、本山勝由・成和学生部長より激励を受け、全国の成和学生の代表であることを自覚する出発の場となりました。 新しい学生会長団は、集まった他の教会のメンバーと触れ合いながら、自身の立場を自覚するとともに、支え合う仲間の存在を確認し合う時間にもなったようです。______________________________...
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米国「国際信教の自由委員会」2013年報告書 日本に関する項目訳文

米国「国際信教の自由委員会」2013年報告書の日本に対して言及している箇所の日本語訳です。_____________________日本における拉致と強制棄教日本は先進的な司法制度により民主主義が繁栄しており、一般的に信教の自由が保護されている。しかしながら、過去数十年にわたり、統一教会、エホバの証人および他の新宗教運動に属している個人数千名が、自らが選択した信仰を強制的に棄教させるという目的のため、その家族によって拉致された。統一教会員・後藤徹のように十年またはそれ以上自らの意思に反し監禁されるという極端なケースも複数ある。拉致された者によると家族や「職業的脱会屋」(professional...
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米政府委員会が日本における信教の自由に関し言及

米国政府が設置した「国際信教の自由委員会」が、その2013年年間報告にて、日本における信教の自由に関し言及した。日本が言及されたのは、その報告書の「テーマ別課題」という箇所の「日本における拉致と強制的棄教」という項目。「国際信教の自由委員会」は、独立した超党派による米国連邦政府委員会で、その委員は大統領および共和党・民主党両党の指導部により任命される。主な責任は信教の自由に対する侵害の事実と状況を国際的に調査し、大統領、国務長官および国会に対し政策提言を行う。報告書全原文
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タイのDr. レック夫妻、氏族的メシヤとして650組を祝福に導く─原理教育と祝福式、蕩減棒行事まで行う─

中和新聞速報版サイトに掲載されている記事を紹介します。___________________________ 二〇一二年十二月二日、タイのドクター・レック、ヴィパー・タヴェーテルムサクル夫妻は、タイの東部に位置するコーンケン県のコサホテルで、真の父母様の代身として立った龍鄭植アジア大陸会長を主礼に迎え、氏族の六百五十家庭を祝福に導き、蕩減棒行事まで行うなど、氏族的メシヤ活動におけるアジアのモデルとなっています。 この日祝福式に参加した人々は独身者を含めて六百五十家庭、千人以上の人々が集い、大盛況となりました。学生向けのプログラムを開始、伝道された学生たちが氏族を祝福式に招待するドクター・レック...
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震災によって生まれた新しい趣味

統一教会平和奉仕ボランティア隊キャプテン日記 サイトに掲載されている記事を紹介します。_______________________今月活動していた時に、現地の方からお話を聞きました。 その人が住む地域は、東日本大震災の時に津波で被災したのですが、ボランティアの支援によって無事に町の機能が回復した地域でした。 「震災後の最初半年間は必死だったから、自分が生き残ることにしか意識が向かなかったですよ。 年末(2011年の末)になってやっと、一息つける気持ちの余裕ができたんです。でも、いざ時間の余裕ができてみると、この時間をどう使おうかな~って考えましたね。最初は、震災後にやれてなかった趣味を再開し...
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浜田教会で祝福説明会を開催

4月21日に浜田教会で祝福説明会が開催されました。浜田教会の公式サイトで掲載されている内容を紹介します。下記はサイトからの引用です。_________________________今年2月に統一教会の祝福結婚式があり、3500家庭が参加、夫婦合わせて7千人が参加した感動と喜びの平和の大典でした。浜田教会では次の祝福に向けって4月21日、日曜日、祝福の説明会を持ちました。朝から昼まで青年が4人、子供の結婚が気になる親が2人で新しい方が6人参加しました。祝福の意義と価値、文鮮明先生の平和運動の写真、ビデオ視聴と共に、教育部長の説明に参加者たちは多くの感動を受け、さらに勉強をしたいと笑顔で帰られま...
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人生の幸福への道は神様を愛すること

統一教会公式説教ブログに掲載されている記事を紹介します。____________________________統一教会 笠井良夫<2012 秋季 牧会者説教集 P.127~134>「神様は、短い生涯を生きて死んでいく人間の前に、一番良い標語、一番良い課題を賦与せざるを得ないので、その課題を『誰よりも神様を愛しなさい』という標語として掲げたというのです。それによって、誰もなることのできない神様の息子になれるのです」 訓読した中に「神様を愛しなさい」という内容がありますが、人倫道徳だけを中心としてはいけません。神様が出てこなければいけません。神様は私たちに最も良いみ言である、「誰よりも神様を愛し...