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【速報】 勝訴!後藤徹氏が勝利の報告

1月28日(火)午後3時過ぎ、東京地方裁判所前で後藤徹氏が勝利の報告を行いました。  その時の模様は以下のURLからご覧下さい。
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判決直後の後藤徹氏の叫びをライブで目撃せよ! ~1月28日15:00~

「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」のサイトによると、1月28日(火)午後3時、東京地方裁判所(709号法廷)において、後藤徹代表が、自身に対する拉致監禁・棄教強要に関与した親族や新津福音キリスト教会の松永堡智牧師、職業的改宗活動家の宮村峻氏などを相手取って起こした民事裁判の判決が言い渡されるようです。  当日は現場から、判決直後の後藤代表へのインタビューをライブ中継するとのこと。 配信は、午後時3半頃を予定。以下のURLから視聴できるようです。
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栃木県足利市に新名所が誕生!?

2014年1月、栃木県足利市内に新名所が誕生した!? 足利市内にある統一教会足利教会。 その玄関前にある駐車場の屋根側面(3面)に、全長60mにわたって統一教会創始者・文鮮明師の自叙伝の看板が設置され、教会に面する国道50号線からもはっきりと目に入るように掲げられています。 1月11日(土)には足利教会において、「足利教会献堂2周年記念集会および文鮮明先生自叙伝看板除幕式」が行われました。 詳細は、統一教会公式サイトをご覧ください。
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「臨死体験」をした脳神経外科医の言葉

米国をはじめ、日本でも話題を呼んでいる米国の著名な脳神経外科医エベン・アレグザンダー氏の臨死体験談。エベン医師は、自らの体験談をもとに「死後の世界は存在する」と訴えている。  その詳細な内容は、エベン医師の著書『プルーフ・オブ・ヘブン』に掲載されているが、ここでは幾つかエベン医師の言葉をご紹介したい。  「意識こそが、存在のすべてにかかわる唯一の実体」であり、  「物質世界とその時空は巧みに組み立てられた幻想であって、そのおおもとにあるものは、神聖なひとつの意識である。意識は脳の活動に伴う現象ではない。物質世界とそこで見えているものの上位にあり、外から物質世界を支える、それよりはるかに豊かなも...
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礼拝の説教は30分以内に

韓鶴子総裁が語られ、『天聖経』にも記載されている「礼拝の説教」や「教会」に関する内容をご紹介します。 説教を担当される方や教会のスタッフは参考になさってください。◇    ◇    ◇  聖日礼拝の説教は、30分以内に終わらせなければなりません。説教が長くなれば、食口が何の内容か分からず、早く帰りたいと思うのです。そして、説教で受けた感動が一週間以上、続かなければなりません。説教が終わったあとには、食口の活動報告を聞いたり、新しく伝道された人を祝ってあげたり、心霊指導をするプログラムをもてば良いでしょう。 そのようにすれば、本当に生き生きと息づく教会になるでしょう。生き生きと躍動する教会になる...
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統一教会・文鮮明教祖は、なぜ北朝鮮に行ったのか?

今から22年前の1991年11月30日、統一教会の文鮮明教祖が北京から平壌入りし、12月7日、北朝鮮を離れるまでの期間に金日成主席らと会談。その電撃的な訪朝は世界を驚かせました。 ここでは、1991年12月7日に発表された文教祖の声明文「北朝鮮から帰って」の全文をご紹介します。「文教祖がなぜ訪朝したのか?」その目的や意義を改めてご確認ください。  文鮮明師の声明文「北朝鮮から帰って」 1991年12月7日 北京  私は今回、妻(韓鶴子)と共に北朝鮮政府の招請を受けて平壌を訪問するようになりました。これは私が北朝鮮を最後にした1950年12月から満40年10か月ぶりに実現した歴史的機会でした。 ...
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【映像】「合同結婚式って何?」

統一教会公式サイトに、祝福式(合同結婚式)を紹介する動画がアップされていました。  祝福式は、「宗教・宗派を超えて、この(祝福式の)理念に賛同される方は、どなたでも参加することのできる式」だといいます。是非、その意義や価値について、改めて考えてみたいものです。
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【動画】「統一教会を去ったあなたへ 一信徒からの手紙」

「統一教会を去った方へ綴った手紙」が動画でアップされていました。ご覧になってみて下さい。    Youtube: men gorillaさんのチャンネルより
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ゆる~いアニメCM「あのトーイツキョーカイの!?」

ゆる~いアニメコマーシャルがアップされていましたのでご紹介します。 以下のURLからどうぞ(スマートフォンからはご覧頂けない場合があります)。 どうやら、プロカメラマンによる文鮮明師の聖和式写真集「慟哭」が出版されたようです。
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歴史的な「エルサレム宣言」とは?

今から10年前の2003年5月18日、米国の牧師132名が、ユダヤ教、イスラム教の指導者と共に歴史的な「エルサレム宣言」を行いました。三大宗教の指導者が互いに過去の過ちをを率直に認め、悔い改めることを誓うという内容のものです。  キリスト教にとって十字架は、イエス・キリストが人類を救うために犠牲となった栄光の証ですが、ユダヤ教やイスラム教にとっては紛争のシンボルです。文鮮明師は長年、このような複雑な背景をもつ十字架をキリスト教会から降ろすべきだと主張してきました。2003年5月に、文師のこの主張に賛同した多くの牧師たちが、次々と教会から十字架を降ろし、エルサレムで十字架を埋葬したのです。  以...
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「原理講論」を読んでいますか?

最近、「原理講論」を読んでいますか? 計600ページもある「原理講論」を、通して読むのはなかなか簡単ではないものです。   そんな「原理講論」の、重要(だと思われるよう)な文章をまとめて紹介しているサイトがありましたので、参考までにご紹介します。サイト「原理講論における重要な文章」
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「天一国」とは何か?

「天一国」とは何か? 文鮮明師が語られた当時の言葉をご紹介します。  2001年11月15日、第42回「真の子女の日」に、文鮮明師は「天宙平和統一国(天一国)」を宣布されました。  文鮮明師は「天一国」に関して、「神様が願う一つの国という意味です。神様が一番好む一つしかない国、私たちが好む一つしかない国、白人、黒人、黄色人が好む一つしかない国、二人が一つになってこそ天国になるのです」と説明されました。(2001年11月15日)  また、「『天一国』という言葉は、天宙平和統一国です。天一の『天』という字は、『二人』であり、『二つの世界』です。これは水平です。天の国と地上に、『人』です。天の人と地...