ケビン・ウィンターに対するアップデートの本文はこのリンクで 「Updates」 という項目を選択して確認できます。以下は翻訳したものです。
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2014年8月1日
親愛なる食口
ケビンの状況に関する最新情報をお伝えしたいと思います。 まず、ケビンとエブリンに代わって祈りと励ましをしてくださった皆さんに再度感謝します。皆さんのあいと励ましがケビンに激励となり、彼はより健全になろうと努力しています。
脳腫瘍に生検を行った次の日、木曜日の朝に退院しました。 生検の結果により、液体と嚢胞の束で構成されていた腫瘍を持っていることを医者たちは確認しました。 針を挿入し、生検を取った結果は8月7日までかかります。神経外科医たちは腫瘍が良性または悪性であることに応じて最善の治療について話し合う予定です。医師によると、その会談のあと治療を開始するまで二週間かかるそうです。 退院してすでに非常に高い医療費を少しでも削減出来るようにケビンは言われたそうです。 彼は（リヨンのジャン·ポール·ショーディーの家で）安静する必要があり、治療を開始するまでとるべき薬の長いリストを処方されました。
ケビンは米国に帰りで治療を受ければ保険を利用することが出来るので治療費を減らすことができると考えました。しかし現在の米国の健康保険のシステムが定かではないのでそれは検討中です。医者たちも、回復するまでは飛行機に乗るのはさけるようにと言ったそうです。
ケビンは、生検の結果をが分かるまで7日間待つことにすこしうんざりしています。確実であることは、放射線あるいは化学療法で腫瘍を治療することです。 腫瘍が深すぎるため手術はできないということです。
私も専門用語には詳しくないのでこの説明で少しでも助けになるといいです。 質問や提案があれば私に連絡してください。 famfedafr@aol.com
ケビンに気を使っていただいてケビンの周りの人々、特に彼の妻と子供たちの心の底から皆さんに感謝をしています。
キャシーより
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コメント
ケビン氏に折り鶴を送ろうと送り先知りたくてfamfedafr@aoI.comにメールしてもエラーになります。正しいメール先でも折り鶴遅れる連絡先教えて下さい。
小西洋子６０００双