日本の南北統一指導者研修会が天宙清平修練院で天一国元年天暦6月18日~21日(陽7.25~28)まで南北統一指導者142人が参加した中で進行されました。
南北統一指導者研修会は南北統一8講座教育を中心に訓読会、聖地祈祷、役事、心情交流、祈祷会、戦争記念館見学、歴史博物館見学など南北統一に関連したプログラム日程で3泊4日間進行されました。
研修会日程三日目である天一国元年天暦6月20日(陽7.27)午後6時天正宮では真のご父母様を迎えて天正宮晩餐会が開かれました。
以下は真のお母様が晩餐会で日本南北統一担当者に語られたみ言です。
本当に私たちが想像できない痛みと苦痛の時間を生きてこられた天の父母様、真のご父母様。ここに座った皆さんは祝福家庭として20年~40年以上なった祝福家庭だと考えると天と真のご父母様から受けた愛と祝福の前に私たちはあまりにも足りない存在であり、あまりにも不足でした。
今日出てきて皆さんは日本の民団朝鮮総連が平和軍、平和警察としてのこの韓半島、大韓民国が神様の祖国、統一された祖国としてたつことができるように第一線で最善を尽くさなければならないでしょう。
100%、120%、200%以上皆さんの誠意と忠誠で、Vision 2020の前にこの国が皆さんによって神様の祖国とることができるように、そういう天の父母様と人類の希望が神様の祖国で立てられるように最善を尽くす皆さんになって下さい。
誇らしい隊列に参加する皆さんになることを願って、皆さんによってより大きく環境創造をし、世界70億人類が真のご父母様を迎えて天の父母様を栄華を極めて迎えて差し上げる大韓民国になることができるように皆さんが最善を尽くしてくださるようお願いします。
一方日本の南北統一指導者が所属している平和統一連合では国民連合をはじめとする国内NGO団体らと共に天宙聖和1周期追慕を記念して「平和統一祈願! 自転車国土縦断企画2013プロジェクト」を推進中です。
記事元:韓国家庭連合公式サイト
翻訳:kakitaro(公式的な翻訳ではありません)
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