説教大会におけるお母様の総評

日本語

11月29日に行われた第1回天一国伝道のための復興説教大会におけるお母様の総評の動画が、韓国教会のHPに紹介されています。

以下に、日本語訳と合わせてご紹介します。(お母様の総評は1分30秒頃から)

※アクセスが集中する時などは、映像がうまく再生されないことがあります。その際は時間を空けてみてください。

 

 

 

 <お母様の総評の日本語要約(公式訳ではありません)>

 

私たちは世界を相手にしないといけないではないですか?韓国で牧会をしますが世界人を相手にしなくてはならないので、強い地方のアクセントがあるのは標準語に変える方がよいと思いました。説教をするときはできるだけ方言を控えて標準語でするように努力するよう願います。そして発音は正確にしなければならず、私が10分説教を聞いたのですが、説教は長いとよくないと感じました。それで可能であれば礼拝の牧会は30分以内に終えれば、はじめから最後までの感動が一週間以上続くと思います。あまりに長くなってしまえば、何の話なのか分からないまま教会員が帰ることになるので、30分以内に説教を終えて、付随的に食口の活動報告や伝道された人へのお祝いなど、心霊指導を行うようなプログラムをするのがよいです。そうなれば本当に生き生きした教会になると思います。それで食口達、新しく伝道された人たちが「(教会に)今日にでも行きたい」という思いが起こらないといけないではないですか?お父様もいつも施す生活をされたと言われるではないですか。ですから教会が霊肉両面で施す立場に立たなければなりません。ですから説教は本当にエキスを食口達に与えて、食口達を愛で抱くそのような雰囲気を作っていけば、もっと大きく教会が発展すると思います。

 

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