日本語 【動画】「統一原理講座 新しい真理の必要性とその使命」 統一教会の公式サイトに、原理講義映像「統一原理講座 第1講 新しい真理の必要性とその使命」をYouTubeにアップしましたとの記事があがりました。 この映像は勅使河原秀行講師による原理講義で、統一原理をはじめて学ぶ方にもわかりやすく、13分という短さにまとめて解説しています。ぜひご覧ください。 2014.06.26 日本語
日本語 ブルンナー「出会いの神学」Part3 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はスイス出身で、プロテスタントの神学者ブランナーの「出会いの神学」の連載3回目です。下記はサイトより一部引用です。 (4)「保持の恵み」ブルンナーは「保持の恵み」について、次のように述べている。「保持(ほじ)の恵みとは、大部分は、人間が罪を犯すにもかかわらず、神の創造の恵み(Schöpfungsgnade)を罪深い人間から全く取り去ってはしまわないということ... 2014.06.18 日本語
日本語 ブルンナー「出会いの神学」Part2 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はスイス出身で、プロテスタントの神学者ブランナーの「出会いの神学」の連載2回目です。下記はサイトより一部引用です。 (2)「ブルンナーの『反対命題とその基礎づけ』」(「神の像」について)はじめに、ブルンナーは、彼自身の「反対命題とその基礎づけ」として、人間が他の被造物から区別されるのは、人間の中にある「神の像」であると次のように述べている。 「人間の持っている神の似に姿す... 2014.06.11 日本語
日本語 【動画】復帰原理の補助教材「3度目の終末」 統一教会の公式サイトに、「3度目の終末」をYouTubeにアップしましたとの記事があがりました。 この映像は復帰原理の補助教材として制作されたものです。 「歴史は繰り返す」と言われますが、具体的にどのように繰り返されているのか? また歴史のターニングポイントである終末について紹介しています。 2014.06.09 日本語
日本語 あらゆる功労者が祝福を受けるべき日 2014年5月31日に統一教会公式説教ブログに梶栗玄太郎会長が語ったみ言が掲載されていました。下記はサイトより一部引用したものです。ぜひご覧ください。 「あらゆる功労者が祝福を受けるべき日」統一教会 第9代会長 梶栗玄太郎 <Today's World JAPAN 2012年天暦7月号> このメッセージは、六月三日、群馬県片品村の統一教会尾瀬霊園で行われた第三十回「全日本聖和祝祭」で主礼の梶栗玄太郎会長が語った内容を整理したものです。(文責・編集部) 初期のころ、小宮山嘉一という有名な男がいました。... 2014.06.04 日本語
日本語 ブルンナー「出会いの神学」Part1 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はスイス出身で、プロテスタントの神学者ブランナーの「出会いの神学」の連載1回目です。下記はサイトより一部引用です。 エミール・ブルンナー(Emil Brunner,1889-1966)は、スイス出身のプロテスタント改革派の神学者で、カール・バルトらと共に弁証法神学運動の草創期を担った新正統主義の神学者である。彼は1942年にチューリヒ大学総長の重責を担った。ブル... 2014.06.04 日本語
日本語 ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」part35 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁証神学」の連載35回目です。下記はサイトより一部引用です。 (4)「ティリッヒの永遠の生命の問題点」原理的に見て、「肉のからだ」は永生しない。永生するのは「霊のからだ」である。「肉のからだ」と「霊のからだ」は相違する。しかし、彼は「からだの復活」という表現で、肉体で復活し、肉体で永生するという従来の主張を説いているのである。統... 2014.05.28 日本語
日本語 ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」part34 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁証神学」の連載34回目です。下記はサイトより一部引用です。 (六)「歴史の目標としての神の国」(1)「歴史の目標または永遠の生命」ティリッヒの哲学と神学の相関論は、どの編も難解である。「歴史の目標」(終末論)と「永遠の生命」(神の国)についても例外ではない。ティリッヒは、終末論のシンボルである〝天変地異〟や〝... 2014.05.20 日本語
日本語 ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁証神学」の連載33回目です。下記はサイトより一部引用です。 (C)「歴史解釈と神の国の探求」 (1)「歴史解釈の本質と問題」歴史の意味についての問いに対する答えは、いかにして可能であろうか。ティリッヒは、歴史的行動に対する召命意識のみが、歴史の解釈に基礎を与えるといい、その召命意識は歴史解釈への鍵であると次のように述べて... 2014.05.15 日本語
日本語 ティリッヒ「神〈究極者〉は「存在自体」〈存在の力〉である」 キリスト教の教えに対する統一原理の見解サイトに掲載されている記事を紹介します。キリスト教神学に対する統一原理の見解を解説しているサイトで、今回はドイツの神学者ティリッヒの「弁償神学」の連載26回目です。下記はサイトより一部引用です。__________________________________ヘーゲルの三位一体論について、パネンベルクは次のように述べている。「ヘーゲルは、まず彼の『宗教哲学』における三一論の取り扱いにおいて、神の一体性は、神的位格の相互関係からまさしく理解されるという考えに立って『位格』の概念を形成した。………『……人格性の真理は、まさしく、没入することによって、つまり、... 2014.03.31 日本語
日本語 『ノア 約束の舟』(原題:Noah)が今年6月、日本公開決定。 以前、紹介しました、ラッセル・クロウ主演で映画化した『ノア 約束の舟』(原題:Noah)が今年6月、日本で公開されることが決定しました。 2014.02.21 日本語
日本語 [青年学生局]7日間の原理修練広報映像 7日間の原理修練広報映像 7일 원리수련 홍보영상 from 세계평화통일가정연합 on Vimeo.1)期間:天一国元年天暦11月21日〜27日(陽暦2013年12.23(月)〜12.29(日))2)場所:??研修所3)参加対象者:世界平和統一家庭連合大学の学生や大学生伝道対象者4)用意するもの:原理講論、筆記具、洗面用具、スポーツウェア。5)会費:事前受付12万ウォン(現場受付:13万円) 2013.12.14 日本語