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『精誠の生活』 李栗谷(イユルゴク1536~1584)先生

鈴木喜久子さんより心情文化勉強会にて掲載されたものなどのコラムを寄稿していただきました。『精誠の生活』 李栗谷(イユルゴク1536~1584)先生「ソヵレ、チュニョ、チョ厶チャ、トリ、サレ.........」「先生、韓国語で話してくださーい。」「.................。」「これ、みんな韓国語なんだけど.....、日帝時代に建築用語にたくさんの日本語が入ってきて.....自分の国のことばなのにわからなくなってしまっているんですよ。」なんだか身につまさせられるこの会話の行き交う現場は、実は韓国の伝統建築について学ぶセミナー会場でした。 焼けてしまった国宝1号の南大門。 南大門のあの屋根...
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アメリカで放映された”どっきり”番組 日本語字幕付

以前紹介したアメリカで放映された社会リアリティー番組に日本語の字幕がついたので、紹介します。What Would You Do Episode 19 March 25th, 2011社会的テーマをもとに一般市民にどっきりをしかけ、どう反応するかを見る。人種差別をテーマにした回に、偶然、アメリカ統一教会の二世が登場するが、その人間観が司会者を感動させる。
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御父母様と夕食会の様子です。

朴仁渉会長、アルバムをアップされました。御父母様と夕食会の様子です。(2011/10)朴会長ご夫妻は、「ローズ」を歌ってさしあげたそうです。「ローズ」の歌をユーチューブから紹介されています。ベッドミドラーが歌っていましたが、御子女様の間でも人気の一曲です。Dinner and Singing with TPs – October 2011
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人材の土壌 李退渓 心情文化研究会

鈴木喜久子さんより心情文化勉強会にて掲載されたものなどのコラムを寄稿していただきました。人材の土壌 李退渓 心情文化研究会 〈 人材の土壌 〉"韓国には日本では見ることのできない立派な人たちがいる! "韓国に知り合いの多かった父親がそう自分に話してくれたことが強く印象に残っていました、、、。 韓国に渡ってきたある日本の男性の告白(?)ですが、私も全く同感です。 前回,イスンシン将軍そしてお金シリーズを試みようとしたのも、韓国の人たちのきずいてきた人格に触れることを通して、お父様に対する理解も深いものになっていくのではないかと考えたからです。 実は私自身、韓国の偉人と言われる人々の人となりに接す...
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<不滅の李舜臣> -後編-

鈴木喜久子さんより心情文化勉強会にて掲載されたものなどのコラムを寄稿していただきましたので、掲載していきます。 -後編- 鈴木喜久子李舜臣将軍の生涯で強烈なのは、王と朝廷との葛藤です。 王様の度量では計りきれない将軍の度量。 その差から生まれる様々な誤解、曲解そして(嫉妬の為に相当苦しめられます。 加藤清正の首をとる)いい機会を作ってあげるという日本の計賂に、王様と朝延の多くの大臣たちが同調し、李舜臣将軍を出陣させようとします。 しかし、将軍は謀反活動もさせているので、日本の計略を見破っていて出陣しませんでした。 それに加えて、元均という李舜臣将軍をライバル視し、ねたんでいる水軍の将軍が、出陣...
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「財界にっぽん」に掲載された、宗教ジャーナリスト室生忠氏によるレポート

「財界にっぽん」に掲載された、宗教ジャーナリスト室生忠氏によるレポートが 統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳 *** HUMAN RIGHTS VIOLATIONS IN JAPAN 1966-2011 ***  のブログに掲載されていたのでお知らせします。今年(2011年)6月と7月に宗教・カルト問題に関する国際会議が立て続けに行われた。6月には台湾で、CESNURの国際宗教会議、7月には反カルト団体ICSA主催の国際会議だ。それらの国際会議について、宗教ジャーナリストの室生忠氏が、「財界にっぽん」9月号(2011年)と10月号(2011年)で、その詳細についてレポ...
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アップル社の元CEOスティーブ・ジョブズ氏死去

世界最大の企業、世界最高のブランド、アップル社の元CEOスティーブ・ジョブズ氏死去ご冥福をお祈りいたします。Apple - 追悼 Steve Jobs
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<不滅の李舜宦> -前編-

鈴木喜久子さんより心情文化勉強会にて掲載されたものなどのコラムを寄稿していただきましたので、掲載していきます。 -前編- 鈴木喜久子 新年を迎えて縁起よく(?)お金の話を連載しようかなと思います。 2007年度の韓国の紙幣が少し変わりました。 人物の変化はなく色と大きさが変わり、今年は10万ウォン札と5万ウォン札が新しく加わる予定です。 とりあえず従来のお金の登場人物についてですが、まずは100ウォン玉にのっている李舜臣将軍から始めようと思います。 3年ほど前に、KBSで時代物のドラマとして大人気でした。 原作のまま『不滅の李舜臣』という題名で80回(韓国の時代物は長いですね。)続きました。 ...
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「ワンコリアカップ」

6日に開催された「ワンコリアカップ」の映像(youtube)を紹介します。韓国のKBSで放映されたものです。韓日中の芸能人チームなどが総当りでサッカーの試合を行いましたが、ワンコリアカップの意義や価値、祖国統一にかける思いなどが丁寧に説明されています。ONE KOREA CUP in JAPAN -日本、中国、韓国芸能人による親善サッカー大会-
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侍る心 心情文化勉強会

鈴木喜久子さんより心情文化勉強会にて掲載されたものなどのコラムを寄稿していただきましたので、掲載していきます。侍る心『王たる者がしなければいけない、一番最初のことは、民をあわれむ心を持つことである。 空にある月は、あれこれ分別して照っているわけではない。 王もそうであるべきだ。 できのいい者、できの悪い者。 力のある者であれカのない者であれ、王であるならば、白分の民を白分の子どものようにかかえ、世話をしなければいけない。 シジョン商人(特権商人)たち、あいつらは本当に悪いやつらだ。 朝廷の重臣たちにわいろをつかって、甘くみてくれなどといって、国のす今ての利権をまきあげていった者たちだ。そればか...
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「神様の祖国と入籍出帆大会」 9月16日

こんにちは、Sugitani@ソウルです。天基2年天暦8月19日(陽9/16)、清心国際青少年センター(チョンアキャンプ)で行われた「神様の祖国と入籍出帆大会」Registration for God’s Kingdom and the Fatherlandに参加させていただきました。少し遅いレポートですが、その時の様子をお伝えします。大会はUPFとACLC主催で行われました。場所がそれほど大きくないこともあってか、参加可能人数はかなり少なかったです。会場にはすでにACLCからの米国聖職者172名の方と、韓国の172の姓氏代表者がすでにペアで座っておられました。会場入り口とパンフレットには、韓...
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危機と再生:平和大使運動の根底にあるもの : 菊谷清一のマンスリーメッセージの紹介

菊谷清一のマンスリーメッセージが更新されたのでお知らせします。危機と再生:平和大使運動の根底にあるもの危機と再生:平和大使運動の根底にあるもの: 菊谷清一のマンスリーメッセージUPF-Japan(天宙平和連合日本事務局)のマンスリーメッセージブログです。事務総長の菊谷より時代を読み解くメッセージをお送りします。UPFとはUPFとは「Universal Peace Federation(天宙平和連合)」の略称で、2005年9月に創設された国際組織です(本部: 米国・ニューヨーク)。また、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特殊協議資格(カテゴリー2)を持つ国連NGOでもあります。UPFは、国連改...