Sugitani@ソウルより記事が届きましたので、代理投稿いたします。
●TP 平和のダム訪問
天地人真のご父母様を迎えてチョンウォンジュ補佐官、李サンス補佐官、ヤンヨンシル補佐官、金プテ警護室長、シンジョンテ副室長、李ジョンボク局長、李ジョンホ次長など補佐陣と警護員が同乗、遂行する中で天正宮を出発された。
清平湖畔からのびた北漢江の川筋にしたがい北漢江上流で車を走らせられた。
北漢江にくねくね連結された国道沿いへ二時間余り上がられた。 加平と春川を経てTPが到着されたところは、江原道華川郡華川邑東村里、華川ダムから上流24km地点に位置した平和のダムだった。
平和のダムの上中間に位置した眺望台に立たれて次の通り天の前に報告祈祷を奉献された。
▲平和のダムに訪問されるTP
▲平和のダム入口の姿
▲平和のダムに対して説明を受けるTP
▲平和のダムの姿
[TP 平和のダムの上での報告祈祷内容]
(TMが先に祈られる)天のお父様の摂理の中で尊いこの大韓民国。この国をお父様、あなたの胸で完全に抱くことのできるその日を操り上げる今日の歩みになることができるように、お父様が抱いて下さり、役事して下さい!
お父様、生きて、生きて役事されることを、この国と天下に表わす今日の歩みになることができるようにお父様、切にお願いしたします。
(続いてTFが祈祷される)
お母様の祈祷とともに父祈祷を合わせた全てのものが日進月歩、天の解放と地の解放、万宇宙の解放のあなたの直系血統を続く相続権を受け継ぐことのできる祝福した韓国の祖国が、神様の国の祖国となるよう許諾して下さい。真の父母の名で共に報告いたします。アージュ。
引き続きTPを迎えて記念撮影する時間があった。 TFは、「TPが祈られたここを基点に東西南北、四方をカメラとビデオで撮影して、その姿を一つももれなく残しなさい。」といわれて周辺すべてを記録するようにされた。
この日、平和のダムを訪問されて、切実な祈りと祝福で歴史的な歩みを残された後、周辺のすべての自然と景観を深く眺められて精誠を捧げられ、平和のダムの上でしばらく留まられてから天正宮へ還宮された。
▲記念撮影される様子
▲祈られた基点から北側の様子
▲祈られた基点から西側の様子
▲祈られた基点から東側の様子
▲祈られた基点から南側の様子
[記事提供:歴史編纂委員会 金ギュージン]
コメント
江原道華川郡と、日本の栃木県大田原市は、1985年、VOC・国際勝共連合主催の、日韓安保セミナーで、姉妹血縁を結んで以来、26年間、相互交流を行って参りました。2011年には、華川郡から、7名の平和大使を迎えました。
さて、平和のダムに、平和の鐘があります。その鐘は、2年前に世界から真鍮を集め、平和の為に作られました。その中には、大田原支部から持参した真鍮も、溶け込んでおります。
御父母様に御覧頂きたかったと感じますが・・・。
また、華川郡へ、行ける時は、平和のダムへ行って、平和の祈りを捧げて参ります。
世界平和連合栃木県連合会 事務局長 野口 茂治 拝。
華川郡の平和の鐘について:
まずは、2009年の華川郡の世界平和の鐘公園竣工式の映像です。
http://igbs.kr/popup/player.asp?tabid=R154&mediano=16115&speed=300
竣工式にはゴルバチョフ元大統領、そして、映像にはありませんがパクボヒー総裁も参加されていました。実は、この後にゴルバチョフ元大統領は文総裁の自叙伝出版記念会に参加する予定があったのですが、それを待たずに帰国したという話です。
そんな背景があるとは知りませんでした。
詳しくありがとうございます。
これからも投稿よろしくお願いします。
文総裁自叙伝出版記念会前の記事からですが、
http://biz.heraldm.com/common/Detail.jsp?newsMLId=20090526000507
web翻訳は以下:
文鮮明総裁来月1日’平和を…’出版記念会
.世界平和統一家庭連合創始者文鮮明総裁の自叙伝”平和を愛する世界人として”(キムヨン社)出版記念会が6月1日午後4時30分コエックスで大々的に開かれる。
文総裁の生涯90年を回顧する初の自叙伝出版を記念して今回の出版記念会にはゴルバチョフ元ソ連大統領ら各国の指導者たちが参加することにしたが、日程上の問題で映像メッセージではなく、する予定だ。 文総裁側は突然の盧武鉉前大統領の逝去で出版記念会を延期する案を検討したがそのまま行事を進行することにした。
この日の出版記念会にはキムビョンチャンアナウンサーが司会を務める予定だ。
今年3月に出版され、着実に売上税を続けている文総裁の自叙伝は、日帝下の子供のころの回顧と韓国の文化使節団であり、民間外交官の役目をたっぷりしてきたリトルエンジェルスの活動は、世界のリーダーたちとの交友、世界平和のための哲学などを含んでいる。
北韓の金日成主席とのエピソードなど、よく知られていないエピソードも含まれている。 그는 彼は、ゴルバチョフ大統領に会い、クレムリン宮を出て、ソ連はもうあまり残っていないことを予感し、1991年の年に進む前に、金日成主席に会って、韓半島で戦争が起こることを防がなければならないとの出会いを急いで推進したと回顧した。 本には金日成主席が”私が死んだ後に南北の間に相談することが起これば必ずムン総裁を探せと金正日委員長に頼んだという”と伝えた内容もある。
tomy5931さん
色々ありがとうございます!