真のお母様の投入の結実である二世圏

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二月十二日から三月三日まで、千葉中央修練所で「神トップガン出発修練会」が開催されました。三月三日、閉講式が行われ、メッセージに立った田中富広会長は、「神トップガン出征式」(2月22日、韓国・清平)で語られた真のお母様のみ言のポイントを解説し、「どこまでも待ち、絶対に諦めない真の父母様を信じて、天のみ旨に向かって歩んでください」と参加者を激励しました。(文責・編集部)

神様に侍る個人、家庭、教団、
国、世界になることが願われる

初めに、皆さんが真のお母様の願いに応えて世界宣教を決意し、自身の人生の中に組み入れてくれたことに対して、心から感謝を申し上げます。
一九七五年、多くの先輩家庭が天命に応えて世界宣教に向かいました。あれから五十年を経て、真のお母様は、「神トップガン」の名称で皆さんを世界に送られます。皆さんは、この名称をどのように受け止めているでしょうか?
トップガンの前に「神」という言葉が付いています。二〇一七年に開催された大阪一万人大会で、真のお母様は初めて、「神日本」「神大阪」と語られました。そのとき、〝神を知っているだけではだめです。神に侍る日本、大阪になってください〟と強調されたのです。
真のお母様が「神」を付けられるときは、常にその意味が込められています。神様を父母とし、父母に侍る個人、家庭、教団、国、世界とならなければならないというのです。何と言っても摂理の中心は天の父母様(神様)です。天の父母様に侍る私たち、そしてトップガンメンバーになってほしいと、お母様は強く願われています。
神トップガン出征式で真のお母様が語られたみ言を、もう一度、確認しておきましょう。
私がお父様の聖和後、最初に、お父様が乗っていたヘリコプターを売って何をしたかというと、圓母奨学財団をつくり、皆さんを教育するために使いました。皆さんは、真の父母によって祝福を受けた皆さんの父母を通して生まれたピュアウォーターであると、私は話しましたね? (「はい」)
そのピュアウォーターは、停止状態でいてはいけません。流れていかなければなりません。より高く、より広い世界へ流れていかなければならないのです。皆さんというピュアウォーターによって、堕落した世界の国が一つ、二つ、三つと、清い水である皆さんを通して浄化され、世界が真の父母を知り、天の父母様に侍る環境となるならば、それは何でしょうか? 地上天国ではありませんか?
ここで重要なのは、私が皆さんを信じて愛し、本当に宝物として育てたのですが、問題は、地上に真の父母様がいる間に、天の父母様に侍る環境圏を広げて、地上天国が広がって、真の父母が、私ももう八十歳を過ぎたので、どれだけもっと生きなければならないか……。私が最終的に天国に行く時を考えると、ピュアウォーターである皆さんが私と一つになって、「天の父母様に侍る環境圏を、八十億の人類の中にこれほどまで広げました」という誇りを持って行きたいのです。そうしてくれるでしょう? (「はい!」)ああ、どれほど、どれほど待った皆さんの美しく、力強い声でしょうか! ありがとう。
皆さんは、出征式の場にいたので、それぞれに深く決意したと思います。きょうは、真のお母様が語られたこのみ言を少し深掘りして、皆さんと五つの観点で共有したいと思います。

真のお母様が探し求めておられた
針は二世たちであった

第一は、真のお母様の二世圏への投入です。
私は一世ですから、私から見る真のお母様の二世圏への投入と、直接投入される二世圏の受け止め方の間に、微妙な違いがあると感じます。お母様の二世圏教育への投入とその思いを、一世として見てきた立場から少しお伝えします。
真のお父様の聖和以降、真のお母様にとっての重大な観点は、ご自身がいつ霊界に行くかということです。今このときに、「もうこれで未来は大丈夫だ!」と言い切れるほどの確信を、お母様に持っていただけるようにしなければなりません。お母様が安心なさるのは、天苑宮のような、りっぱな建物ができたということではないはずです。真の父母様と完全に一つになった二世圏、三世圏が立ち、真の父母様の志をしっかりと引き継ぐ未来が見えたとき、お母様の未来への安心は確かなものとなります。
鄭元周・総裁秘書室第二室秘書室長のことを少しお話しします。
室長は、真のお母様の秘書として長く真のご家庭に侍り、摂理路程を共に歩んできました。二〇一七年の真のお父様の聖和祝祭の際、お母様は、「私は一人ぼっちだった」と語られました。そのみ言に最も衝撃を受けたのが室長でした。室長は世界の指導者たちの前で、「本当にショックでした……」と心境を告白したことがあります。私たちの言うショックとは次元の深さが違うとは思いますが、そのとき改めて、お母様が求めているものは何なのかを本気で追い求めなければならないと感じました。
真のお母様は、「砂漠で砂嵐が吹いて目を開けられない立場で、小さな針一本を探さなければならない心情でした」(『世界家庭』2023年1月号5ページ)とも語られました。初めて聞いたとき、お母様が求めておられる針とは何なのか、よく議論しました。このたび、霊性四十修の二世の修錬生に対して、お母様は、「あなたたちがその針だ!」と、はっきりおっしゃいました。
私は本当にうれしかったのです。真のお母様が、「あなたたちこそ、探してきた針だ!」と言える時が来たのだと。お母様の心情と完全に一つになった二世圏、皆さん一人一人こそ針なのです。
その意味から見ても、皆さんが真のお母様の心情の相対に立って世界宣教を決意してくれたことが本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいなのです。

お母様の心情圏から世界に旅立つ
神トップガンメンバー

五十年前、志高く世界宣教に旅立った先輩たちは、大学をやめ、愛する家族を置いていくなど、天の前に人生を捧げ切って出発していきました。それ以来、輝かしい「信仰」の金字塔は打ち立てられましたが、摂理的にはまだ、針と言える孝情の世界とは距離があったのかもしれません。
信仰だけでは天国はできません。天国は信仰によってつくられるものではなく、心情の世界だからです。親には、本当に心を開くことのできる子女が目の前にいない限り、永遠に天国は訪れません。子女にしても、心から父母だと思える親が立たない限り、本当の意味での子女にはなれません。たとえ位置が与えられても信仰で子女にはなれないのです。
海外宣教に従事してきた一世の先輩たちは、何の経験もない皆さんを見て、「本当に大丈夫なの?」と心配するでしょう。経験値から見れば当然です。では、心情圏から見ればどうでしょう。今回の宣教は、一世が命懸けの信仰を立てたときとは別次元であり、全く新しいステージに入っているのです。
神トップガンの中心には文信出様、文信興様がいらっしゃいます。お二人も、今後の人生でやりたいことや、やってみたいことがたくさんあるでしょう。それらを全て置いて、〝真のお母様が願われるところに行こう!〟と決意されました。これは信仰でしょうか? 心情でしょうか? 絶対に心情です。お母様の心情圏に立ったから、当たり前のようにその選択肢が生まれたのです。
一世たちは信仰でスタートしました。今もなお、真の父母が自分の親であるという確信を深めようと努力し続けています。しかし、何十年続けても、信仰の場が天国になるのではありません。父母を父母としない限り、孝情を起点にした天国は生まれないのです。
信出様、信興様にとって真のお母様は、おばあちゃまでしょう。お二人は本当におばあちゃまが大好きであり、信仰ではなく心情ゆえに宣教にも行かれるのです。そして今、 そのおばあちゃまが「人類の真の母」であると受け止める闘いをしておられます。それにより、自分の立ち位置、位相、価値が変わるからです。〝ただの孫〟ではなくなり、立場はますます公的になっていきます。おばあちゃまの心情ではなく、人類の真の母の心情として認識できるようになった分だけ、ご自身の位置付けもより高い次元にならざるをえないと思います。
皆さんは、真のお母様の直系血族ではありませんが、祝福子女として直系の位置にいます。ワンオンマであるお母様が、皆さんに「ありがとう」とおっしゃる心情世界をしっかり受け止めてください。 真のお父様が聖和されてから十年、お母様は二世圏教育に投入されました。その結実が皆さんです。お母様は、〝私の心情圏から出発する子女たち。私の思いと完全に一つになって動じ、静ずる子供たちが生まれた〟という確信を持って皆さんを世界に送り出すのです。
宣教に行くのですから、実績も追いかけるでしょう。そのような中でも、〝真の父母様の前に、私たちは絶対的に子女である〟という心情圏を守り抜いてください。この心情圏が、試練に向き合うときも、伝道対象者に向き合うときも、兄弟姉妹に向き合うときも、中心軸になります。天一国時代を迎えた今、五十年前とは、この点が決定的に違うのです。新しい時代のうねりに期待しています。

未来を確かにするための取捨選択

先ほど紹介した出征式でのみ言にもあったように、真のお母様は、真のお父様の聖和後、ヘリコプターを売却されました。反対の声が多数あり、ネットに批判の言葉が飛び交いました。〝お父様の思い出をお母様がお金に換える〟と、どれほど批判されたか分かりません。
真のお父様が創設したサッカーチームの支援も終えました。お父様の思い入れのある取り組みをストップし、その資金を全て圓母平愛財団に投入されたのです。財団の奨学金制度を通して、日本の二世たちも千二百から千三百人が恩恵を受けました。
全ては、未来を確かなものにするためです。ヘリコプターやサッカーチームを守ることと、摂理の未来をつくること、どちらが大事ですか? 未来をつくることです。真のお母様の決断から十年たち、皆さんを針だと言われた、この一言を通して、私は、お母様の心情が解放されたのだと感じました。多くの批判に耐え、未来をつくってこられたお母様の心情は、皆さんの孝情によって解放されたのです。

天の前に純白、純潔、純粋な
心情を守り通す

第二は、「ピュアウォーター」についてです。
真のお母様が、この言葉を初めて語られたのは二〇一四年です。ご自身が主管される二世圏の修練会でのことでした。
そもそも、どうして「二世」と言うのでしょうか。皆さんのおじいさん、おばあさんから見れば、皆さんは三世でしょう。ひいおじいさん、ひいおばあさんから見れば四世です。しかし、私たちは「二世」にこだわります。それは、二世を生み出した一世の信仰を価値視しているからです。そこから全てが始まりました。一世は、天の父母様と真の父母様を受け入れ、信仰を立て、命懸けで天の前に捧げ切る精誠の基準を立ててきました。そうして永遠の生命が与えられたのが、皆さんです。一世が天の召命に応え、真の父母と一つにならなければ、皆さんはこの世に生まれませんでした。
一世は祝福に対して、結婚というよりは、神の血統に立つための原罪清算という面に重きを置いていたように思います。救世主を通して偽りの血統から神の血統に立つ。そこから生まれる生命は全て未来永劫にわたって神の子であると。
皆さんは神の子でしょう。神の子を地上に誕生させるために、神様は六千年間、摂理をしてこられました。二世はその結実です。二世という言葉は軽い言葉ではありません。皆さんは両親から、神の子という言葉で縛られた経験があるかもしれませんが、一世の培ってきた信仰に価値を置いてこそ、皆さんは天から見て、ピュアウォーターとなるのです。
真のお母様は神トップガンのメンバーに、神の血統として聖別された立場から出発してほしいと願われています。お母様は、皆さん全員に米国・デスバレー(死の谷)の聖塩を下賜されましたね。(「はい!」)この聖塩を持たせる理由はたった一つです。デスバレーで何千年も変わることなく、その性質を守り通した塩のごとく、純白、純潔、純粋な心情をもって、純粋に天と真の父母と一つになってほしいということです。その思いをしっかり胸に刻んでください。

水の特質を宣教現場で発揮する

第三に、ピュアウォーターは、とどまってはいけないということです。
水はとどまっていると腐ります。皆さんは、コップに何日も注がれたままになった水を飲んだりはしないでしょう。長期航海中の船では、船員は何か月間も、保管していた水を飲み続けます。なぜ飲めるのでしょうか? 船が揺れるからです。船の揺れで、保管された水が動かされるので腐らないというのです。ピュアウォーターはとどまってはいけません。決して腐ってはならないのです。
水の特質を幾つか挙げてみます。
まず、どこまでも下に下りていきます。隙間がある限り、どこまでも下に向かって入り込んでいきます。このように、皆さんが任地国で人々の下に入っていってほしいのです。どこまでも侍り、犠牲になり、ために生きるのです。
「水になりなさい」とは、とことん、ために生きなさいということです。真のお父様は牢獄で、囚人たちが嫌がることを率先して行われました。そうして、囚人たちはお父様に侍るようになっていったのです。皆さんもお父様と同じように、人の嫌がることを率先して行う意識を持ってほしいと思います。
川は、幅が狭くなるほど流れが速くなります。広いとゆったり流れるのです。水をホースで出すときに、ホースの先っぽをギュッと握ると勢いよく水が出ますね。水は行く手を阻まれれば阻まれるほど勢いよく流れます。そのように、環境が厳しければ厳しいほど、試練に遭えば遭うほど、もっと強く、もっとスピード感を持って突破していく皆さんになってください。
また、水は液体にもなり、固体にもなり、気体にもなります。しかし、成分(本質)は変わりません。皆さんは宣教現場で環境に応じた変化が求められるでしょう。それでも、本質は絶対に変わってはいけません。デスバレーの聖塩を思い返しながら、どんなみ旨を担当しても、どんな環境に置かれても、軸をぶらされずに全力投球していってください。
そして、水はどんな形状の器にも入り、隅々まで満たします。「律法のない人には、律法のない人のように伝道する」(コリントⅠ九・21〜23参照)とあるように、宣教地では、その国の文化、気質、相手の状況によって伝道方法を変えることがあるでしょう。どんな環境でも、水の特質を生かして、相手の立場に立ってしっかり向き合ってください。
最後に、水は球形になりやすいです。雨粒などを思い浮かべてください。なぜそうなるかというと、できるだけ表面積を小さくするために、水分子同士が引っ張り合うからだそうです。これは、調和の象徴ですね。真のお父様は水を「和の象徴である」と表現されました。
皆さんは、自分の言いたいこともあれば、考えを押し通したいこともあるでしょう。しかし、宣教師間の和を乱してはいけません。お互いに神の子として立っていることを尊重し、一つになり、天の声を聞かなければならないのです。一体化しない限り、天の声は聞こえません。まずは相手を尊重し、相手が神の子であることを信じ、和の実体になっていくのです。そうすれば、現地の人たちは吸い寄せられてきます。和を保てなければ、生命を生かすことは難しいです。そのことを心に留めておいてください。

お母様と一つになった二世圏が
世界を浄化していく

第四に、ピュアウォーターには堕落世界の浄化の使命があるということです。
汚れた衣類を洗濯すると、衣類はきれいになる反面、水は濁っていきますね。相手をきれいにするために、自らは汚れるのです。ただ、水はいずれ蒸気となって汚れが取り除かれ、液体に戻ります。これが素晴らしいですね。
皆さんは天の息子・娘として派遣され、生命を生かす闘いをしていきます。現地の教会で、見たくないことを多く目にするかもしれません。日本の教会で育った皆さんが思い描く教会の姿とはあまりにも違うかもしれません。人種、言語、文化、国民気質の違いから葛藤が生じるようになるでしょう。そして、教会の文化の違いにも驚くでしょう。
そういう中で、天は、真の父母様から送られた皆さんを通して、周りが変化していくことを願われています。皆さんを受け入れる教会が、真のお母様と一つになって送られた皆さんを通して、浄化されていくことを願われているのです。
神トップガンには、真のお母様の強い思い入れがあります。これから世界は、お母様と一つになった二世圏を中心に変わっていくでしょう。新しい心情文化の共同体をつくっていくのです。そういう意味で、皆さんを通して環境圏が自然屈伏していくことが願われています。宣教期間という限られた時間で簡単ではないと思いますが、お母様の期待に最大限、応えてまいりましょう。

二世は天の宝であり、武器である

第五は、真のお母様が、皆様を「宝物として育てた」と語られていることについてです。
これはまた、重い言葉ですね。皆さんは、真のお母様に育てていただいたという自覚がありますか? 皆さんがどのように捉えようと、お母様は、「私が育てたのだ」とお考えです。
昨年の四月頃、私は、真のお母様からハワイに呼ばれました。お母様はそのとき、信興様と有恵様のお子様、情娥様の話をされました。満面の笑みで、「情娥がいると、私はこんな気持ちになるのよ」とおっしゃり、私たちと対するときとは全く違うごようすなのです。(笑い)
私は、その日に頂いた次のみ言に衝撃を受けました。「情娥は、私が十年間、二世に投入した結実です」。これも重い言葉です。真のお母様にとっての情娥様は、単に、ひ孫だからかわいいという話ではありません。摂理の結実なのです。
有恵様が真のご家庭に入っていかれる前、真のお母様は韓国で十万人の大会を行われました。そして、その大会で、「私は人類の真の母として日本を赦します」と語られたのです。韓国人たちの前でそのように宣言されました。その後、日本本部に、お孫様の嫁を日本人にするので、候補者を出してほしいと連絡が入りました。
有恵様は二〇一四年にハワイで行われた修練会の参加者十三人の中の一人です。両親が共に日本人である有恵様を、お孫様の相対にするということは、真のご家庭の長子直系の中に日本人の血を入れるということです。これが、真のお母様の、人類の母としての日本への赦しの証しです。
真のお母様は、未来に向かって日本と韓国が絶対に一つにならなくてはならないのだと、お孫様を通してはっきりと示されました。怨讐を超えるため、日本人の有恵様を迎え入れられたのです。そして、お生まれになったのが情娥様。情娥様は、この十年間でお母様が日本に示された赦しの最大の象徴です。
皆さんは、真のお母様が投入された十年間の結実であり、宝物です。お母様は、「二世は天の宝であり、武器である」とおっしゃいました。皆さんは、お母様の摂理の最前線で用いられる天の武器です。「武器」という言葉を言い換えるなら、「実体」です。人々が二世の実体を見れば、必ず屈伏する。これが、お母様のプライドでしょう。〝自らが育てた二世たち、この実体を通して世界は必ず変わる〟という強い確信を持っていらっしゃるのです。
皆さんにも、「私」という実体を通して、天と真の父母を証していくのだという強いプライドを持ってほしいと思います。皆さんの笑顔や言葉、態度や姿勢など、全ては天のプライドです。ですから、天の息子・娘として、髪型や化粧、身に着ける洋服などにも一つ一つ気を遣って生活することが大切です。
皆さんが失敗しても、倒れても、それで摂理は終わりません。真の父母様は、絶対に諦めずに最後までやり遂げられます。それを心に刻み、絶対に信じてください。たとえ皆さんの力に不足があってできないことがあっても、真の父母様は、できるようになるまで、いつまでも待ってくださいます。真の父母様との心情の関係があるがゆえに、そのようになさるのです。どこまでも待ち、絶対に諦めない私たちの父母であることを信じて、天のみ旨に向かってしっかり歩んでほしいと思います。
皆さんが真のお母様とお会いしたときに誓った内容や、つかみ取った心情が一番のアベルです。そのアベルの心情を大切にして歩んでいけば間違いありません。皆さんの活躍を期待しています。

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