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[ニューシス]世界平和トンネル財団、福岡·広島「日韓大学生世界平和祈願祭」
世界の平和トンネル財団(WPTF·理事長ジョジョンスン)が3〜6日3泊4日の日程で日本南部福岡と広島一帯で「韓日大学生世界平和祈願祭」を開く。
疎遠になった日韓関係を民間レベルで復元して、WPTFが地球村平和具現の 一つで推進している日韓トンネルの建設を介して、両国はもちろん、世界の平和に寄与することである。
韓国側でサンミョン大ソウル女子大学·鮮文大·インドク大·中央大など5つの大学35人、日本側から広島大·広島市立大·広島工大など3校8人が参加する。
彼らは福岡の朝鮮通信使上陸記念碑を訪ねて、日韓交流の歴史を探り、広島で「平和の道」特別講義を聞く。また、戦争の太平洋戦争原爆投下現場である広島平和記念公園で平和の歌とサイン会などの地球村平和を祈願する行事を開く。韓日トンネル建設などの共同の興味を置いて交流する時間も用意される。
WPTFは創始者である文鮮明世界平和統一家庭連合総裁が地球村の平和と繁栄のために提唱した国際平和高速道路(Peace Road)を建設する各界指導層を諮問委員として迎え入れ、国際学術大会、フォーラム、パイロットトンネル掘削、国際アイデアコンペ、研究依頼し、現場探訪、雑誌発刊など実践事業を展開している。
長期ビジョンで未来の指導者である大学生の参加活動も強化している。昨年8月に「日韓大学生ピースロード現場を行く」が韓日トンネルの始·終着地である釜山と日本の九州の佐賀県唐津で開いて、両国の大学生間の友好関係を深めるた….
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