統一教会公式サイトに「新潟教区の2世・青年の1万名大会に向けた青年学生大会が開催されたとの記事が掲載されていたのでご紹介します。
ご覧下さい。
グローバル・ユース・フェスティバル(GYF)2014」の勝利に続き、祝福二世・青年学生の復興を目的として、12月6日(土)、「第2回 New Vision青年学生大会」が開催され、新潟教区の青年学生をはじめ地元大学の原理研究会(CARP)のメンバーなど、総勢707人が集いました。
午前11時、今年11月に献堂された新しい新潟教会を会場に、「わくわくブース」がオープン。ホールには、CARP、マレーシアとコートジボワール宣教、青年部の活動内容などが展示され、各部屋ではゲームコーナー、二世の作品展などが設置され、軽食コーナーにはおにぎりやサンドウィッチ、手作りのパキスタンカレーが準備され、人々で溢れかえりました。
第1部は、カラフルなスポットライトの礼拝堂で、オーケストラによる聖歌演奏、民謡、上越教会の中高生と青年の「よさこいソーラン」、エネルギッシュな中高生たちのダンス、最後は中高生バンドとサックスのソロ演奏などが披露されました。
第2部は、天父報恩鼓の演舞に続き、映像「青年よ、大志を抱け!~躍動する日本新青年運動~」が上映。申大燮実行委員長(新潟教区長)の主催者挨拶の後、基調講演で徳野英治・日本統一教会会長が、世界50か国以上を歴訪した体験談を交え、「井の中の蛙になってはいけません。専門分野、語学力、勉強の3つが重要です。その上で、世界的視野を持ったグローバルリーダーになって下さい」と参加者を激励しました。
参加したある女子高校生は、「今後大学に進学したら、短期留学や研究活動など様々なことに挑戦し、国際的な視野を持ったグローバルな人材になれるよう努力していきたい」と感想を述べるなど、2020年開催予定の「新潟教区二世・青年1万名大会」に向かって、希望溢れる船出となりました。
上記の記事が掲載されている統一教会公式サイトはコチラです。
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