千葉県にて2014年11月30日(日)、全国最大規模の祝福式が開催されました。
以下は統一教会の公式サイトにて掲載されていた内容です。
ご覧下さい。
11月30日(日)、主礼に徳野英治・日本統一教会会長夫妻を迎え、「南千葉2015 天地人真の父母天宙既成祝福式」が開催され、既成祝福75組と独身祝福395組、計470組の祝福家庭が誕生し、新潟教区が主催した430組を超え、全国最大の祝福式となりました。
10月26日(日)の「世界連合礼拝」で、韓鶴子総裁の“神氏族的メシヤ”に対する並々ならぬ決意に触れた青木大・第14地区長は、南千葉教区で430組の祝福式を行うと宣言。新潟教区の勝利を相続し、文鮮明師ご夫妻の心情を中心に全教会員が一つになって、家族や親族を教会長と一緒に訪問するなど積極的な取り組みで、式典前日までに470組の参加を決めました。
主礼の徳野会長は、「祝福式により皆様は天国直行のパスポートを手にしましたが、天国滞在のビザは皆様の生活によって決定されます。その秘訣は文鮮明先生が明らかにされた天法3か条、すなわち伴侶を心から愛し、人から憎まれず、公金問題を起こさないことです。これらを守って幸せな家庭を築いて下さい」と激励。続いて、聖水式から始まった式典は、歓喜で満たされる中、億万歳をもって終了しました。
祝賀午餐会に出席した有識者は、「徳野会長のお話を通じ、人が良く生きるには、してはならないことを明確にする価値観が大事であると感じました。家庭を守るという私の信条に益々自信を持って活動していきたい」と祝辞を述べました。また、千葉鮮鶴少年少女合唱団らの歌声に、感動の涙を流す姿が見られました。
参加者からは、「理想家庭に近づけるよう、ために生きる夫と妻になります」「夫を亡くしましたが、いつの日か夫のところに行ったら、色々な話ができるのではないかと楽しみにしています」等の感想が寄せられました。
最後に徳野会長は、「円満な家庭を築くには、歓びや悲しみ、悩みを夫婦で分かち合うこと、相手に要求するのではなく、自分から変わることが大切です」とまとめ、閉会となりました。
コチラが統一教会公式サイトの記事になります。
コメント
新しい投稿を上記メールに送って下さい。
The news pleased.