[PeaceTV] 週間ブリーフィング(2014年8月30日)–主要ニュース

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家族の絆

1. 真のお母様漢南洞訪問
天一国2年天暦7月25日(陽8.20)漢南洞

真のお母様は去る天暦7月13日、歴史記録院奉献式で漢南国際研修院を世界の食口のための迎賓館として活用する旨をお伝えになりました。

天暦7月13日 歴史記録院奉献式でのみ言

漢南洞公館を活用すべきだと思いました
迎賓館として、また教会として公館を使うべきです
世界各地に食口たちがいるでしょう?
今まで多くの行事を通して世界の人々が
たくさん訪問しましたが、食口たちの心が
「父母様が住まわれ、宿られた場所だ」と思えば
一度宿泊して行きたいと思わないでしょうか?
父母様の香りと愛を感じたいと思うでしょう?

真のお母様は歴史記録院奉献式直後、漢南洞を訪問され、続いて7月25日にも再び訪問され、室内・外全体を見回され、どのように構造を変更し運営するかを実務者と話し合われ構想されました。

1983年8月29日から天正宮に入宮される2006年6月12日まで、真の父母様がお住まいになり、摂理を導いてこられた聖地に世界の食口が訪ねてきて真の父母様の息吹と愛を感じることができるように準備する予定です。

 

2. ミュージカルチーム、歴史編纂委員会スタッフとの午餐会
天一国2年天暦7月27日(陽8.22)梨泰院エルボン

一方、真のお母様は7月27日に真のお父様天宙聖和2周年記念式を恩恵深く飾ったミュージカルチームと舞台設備、映像スタッフたちを激励されながら昼食を共にして下さいました。

3. 2014新食口歓迎フェスティバル
天一国2年天暦7月27〜29日(陽8.22〜24)清平団地

真のお父様天宙聖和2周年記念行事の一環として行われた「2014新食口歓迎フェスティバル」が天暦7月27日から29日まで、清心青少年修練院と天宙清平修練院一帯で開催されました。
全国21教区の40歳以上の中年層が参加した今回の行事は、今年の年初から7月末までに伝道された新食口約370名を対象とし、霊の親と新食口が天の父母様の心情を体恤して、真の父母様の真の愛を感じて家庭連合の食口共同体の一員として定着できるような意義深い場となりました。
家庭連合の新しい食口になったことを祝い、天の父母様と真の父母様に侍り、み旨の道で美しい人生を生きることを祈ります。

 

4. 米国ダンベリー苦難30周年 嘆願書運動
天一国2年天暦7月27日(陽8.22)
米国家庭連合は、真の父母様のダンベリー刑務所での苦難から30周年を迎え、真のお母様にアメリカを代身して悔い改め、謝罪する心を伝える嘆願書への署名運動を行っています。
去る天暦7月27日から始まった嘆願書の署名運動は、現在5603人が参加し、12,000人が嘆願書の署名運動に参加することを目標に推進しています。
食口だけでなく、米国地域社会の聖職者、政治家など社会の指導者と市民の参加のための皆様の精誠をお願いいたします。

 

5. アルバニア平和大使説明会
天一国2年天暦7月10日(陽8.5)アルバニア リブラジュ
アルバニアでは、平和大使運動を活発に展開するための平和大使説明会を開催しました。
去る天暦7月10日アルバニア・エルバサン市平和委員会の支援で、リブラジュ市で市長と地域の代表が参加する中、平和大使の使命と意義について共有し、UPFの世界的な基盤と真の父母様の平和思想を理解する時間を持ちました。
また、地域の平和のために献身した5名の指導者たちに平和賞を授与しました。

 

6. エチオピア平和大使原理教育
天一国2年天暦7月14〜29(陽8.9〜24)

エチオピアUPFは真の父母様の平和運動に参加している指導者を対象に統一原理教育を実施しました。
去る天暦7月14日から3週間、週末にリュ・ソウン宣教師とユウコ・バーバリッチ宣教師を通して連結された約7400名の平和大使の内37人が参加する中、世界的な紛争の原因と解決策、愛の学校である家庭の重要性を教育し、原理講論を紹介しながらビジョンを提示しました。
参加した平和大使たちは、 真の父母様のみ言と平和思想に大きな感動を受け、継続的な講演を依頼し、より多くの指導者と共に平和運動に同参したいと伝えました。

 

7. ブルンジ7日原理修練会
天一国2年天暦7月17〜24日(陽8.12〜19)

ブルンジ シビトケド カセンガ ブルンジでは、真の父母様の霊的な愛が伝わっています。
首都ブジュンブラから90km離れたシビトカド カセンガ で7月17日から24日まで真のお父様聖和2周年を記念して原理修練会を進行し、約26名が参加し、21人が7日修練会を修了し、とても恩恵を受けたため、子供まで連れてきました。
参加者の中で、あるおばあさんは最後の再臨論を聞く前に、お父様がメシヤだという夢を見て、再臨論を通してお父様を紹介すると、真の父母様に夢でお会いしたことを証ししました。
この町で初めて行われた修練会でしたが、大きな感動を受け、これをきっかけとして小さな教会を始める予定です。

 

8. 日本統一家ニュース

真のお母様が祝福式写真集にサイン!

7月25日から29日にかけて行われた「ハワイ聖地巡礼ツアー」において、
7月8日に外部の出版社より出版された祝福式の写真集『ワールド・ワイド・ウェディング』をご覧になられた真のお母様が、写真集2冊にサインしてくださいました!
真のお母様は、写真集をそれぞれ韓国と日本の歴史編纂委員会が保管するようにと指示されるとともに、「この写真を撮影したカメラマンや出版社の社長のように、統一運動の真実が分かり、支援する力のある方々が現れてくるのです!」という大変貴重なみ言までくださいました。
これから来年2月の祝福式に向けて、お母様が承認された写真集をぜひ活用して頂きながら、日本全国に祝福伝道の嵐を巻き起こしていきましょう!

 

後藤徹氏の控訴審が結審

8月21日、東京・霞が関の東京高等裁判所で、12年5か月にわたる拉致監禁・棄教強要の被害に遭った後藤徹氏が、関与した親族や新津(にいづ)福音キリスト教会の松永堡(やす)智(とも)牧師、職業的改宗活動家の宮村峻(たかし)氏などを相手取って起こした民事裁判の控訴審における第2回口頭弁論が行われました。
双方からの準備書面などの提出確認がなされた後、被告側が申請していた宮村氏と後藤氏の妹の本人尋問が「必要性なし」とのことで却下され、法廷における審理を終了、次回は判決が言い渡されることとなりました。判決の言い渡しは、11月13日(木)です。

 

テレビ東京に海外在住の祝福家庭が登場!

8月25日午後8時から、テレビ東京で放送される「世界ナゼそこに? 日本人」で、コスタリカの薬師寺さん夫妻が登場されました。
お二人は3万双の祝福家庭で、宣教国コスタリカに家族で移住しています。折しも、3万双の祝福記念日である8月25日の放送となりました。
なお、ご本人はコスタリカでテレビ番組を担当、折り紙・日本食など日本文化の紹介や純潔教育などを紹介していますが、下記から、それらの映像を見ることができます。
http://youtu.be/Xg87ew36akY
海外で活躍するメンバーのさらなる発展に祈りを捧げましょう。

 

コメント

  1. […] >>1 テレビ東京に海外在住の祝福家庭が登場! https://www.familyforum.jp/2014083132887 […]

  2. tomy5931 より:

    ウィキペディア「カルト」から:
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88#.E6.97.A5.E6.9C.AC

    統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念であり……マスコミの提供する情報は、それが「視聴率を獲得するため」という特性から、当然に該当する宗教団体側から見て「報道内容は、不適切だ!」と思われる事も多く、日本の宗教像全般に多大なマイナス・イメージを生じさせている。日本では『カルト』の用法が、『マスコミのセンセーショナルなイメージ』と共に広まったが、メディアは事件報道が主体でありいいニュースはあまり流さないため、反社会的な団体ではない新宗教や新興宗教へのマイナスイメージが形成されたという指摘もある[27]。
    反カルト側の問題として、「親族による拉致監禁」により強制的な脱会カウンセリング受講[28]、拉致監禁を契機として統一教会を脱会する「強制説得」を行う際に人権侵害が発生したという告発[29])、ディプロプログラミングの弊害(統一教会脱会時にPSTDを発症[17])、信教の自由への迫害(統一教会への信仰を理由とする侮辱、パワハラ、アカハラ[30][31][32][33])で訴訟となり、信徒側が勝訴した事例が複数存在している。統一教会の主張としては、カルトの危険性を煽って脱カルトを迫ることで利益を得るなど、脱会組織を偽装し自らが関与する別の団体に所属させる行為について、反カルトを名乗る組織にも抵触・違法行為が後を立たない。

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