この記事は中和新聞速報版に掲載されたものです。
私は一九九二年に三万双の既成祝福を受けました。両親と弟を伝道し、それぞれ四千万双(既成)と六五〇〇双の祝福を受けています。一人娘の文恵も二〇一〇年の「天地人真の父母定着完了10・14祝福式」に参加し、今は神奈川県で家庭を持っています。
母は八年前に父を残して七十二歳で聖和したのですが、その後、霊界から時折メッセージを送ってくるようになりました。母は「真のお父様のお手伝いをしている」と言っていました。
母からのメッセージは、昨年の春頃から特に頻繁に来るようになりました。メッセージは私が受けて、それを私が声に出して繰り返すというパターンが多いのですが、時には父や弟を通して来ることもあります。
メッセージが来ると、額の辺りが痛くなるのですぐに分かります。私が「どなたですか?」と尋ねると、母は「山地トミコです」とはっきり名乗ってから話し始めます。
メッセージの内容はとても具体的です。
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