カナダで活躍する天一国青年宣教師

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統一教会公式サイトに世界で活躍する天一国青年宣教師のレポートが掲載されています。

7年間働いた職場を辞めカナダに旅立ち活躍する日本人宣教師のレポートです。

下記はサイトより一部引用です。

 

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canada-6-225x300<参加動機>

私は地元で保育士として働いてる時に、統一教会に入会しました。神様と文鮮明ご夫妻のことを知ってからは、本当の救いの観点から人々を幸せにしたいという事を感じ、いつか仕事を辞めて教会の活動に集中したいと考えていました。宣教の話を頂いた時は、神様がそれを願われているのだと感じ、何よりも文鮮明ご夫妻を助けたい、お支えしたいという思いで、7年以上働いた職場を退職しました。その後、宣教師としての修練や活動をしている中で、神様の復帰の心情や、文鮮明ご夫妻の苦労を少しずつ感じ体験することができ、全ての人たちを抱いていきたいという気持ちになりました。宣教師になれたことを本当に感謝しています。

 

<活動の感想>

カナダは移民の国で、色々な国の人々が共存しているので、一国で多国を味わうことができます。カナダの国旗にあるようにメイプルリーフの紅葉が本当にきれいです。ナイアガラの滝は想像以上にダイナミックで神様の偉大さを感じました。また、文鮮明師が流された涙と同じだという話を聞いて、メシヤの苦労の大きさがはかりしれないことを感じました。私の宣教地はトロントで、一日の気温差が10度以上の時もあり、寒いときは-30℃になることもあって、長時間の活動が本当に難しいです。そして、この広い国土に比べて教会数が少なく、礼拝に毎週来るという事が難しいメンバーもいます。また物価も高いため、共働きの家庭も多いので、教会の設備や受け入れ態勢の基盤が弱く、それらを1から作らなくてはなりませんでした。

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記事の続きは統一教会公式サイトをご覧ください。

 

コメント

  1. 野澤希代子 より:

    「成年」ではなく「青年」では?

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