「文鮮明 天地人真の父母天宙聖和一周年追慕式」を挙行

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統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。

 

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統一教会創始者・文鮮明師の聖和(逝去)一周年を追慕する「文鮮明 天地人真の父母天宙聖和一周年追慕式」が、天暦7月17日(陽暦8月23日)午前10時より韓国・清平の清心ワールドセンターで約2万5千名が参列する中、挙行されました。世界194か国の各教会でもインターネット中継を通じて式典に参加しました。

 

 司会を務めた梁昌植・世界平和統一家庭連合韓国総会長の開会宣言で始まった第一部は、「天一国の歌」斉唱、報告祈祷、献花、文鮮明師ご夫妻の業績を紹介する映像上映、追慕の辞、追慕詩朗読、韓鶴子総裁のメッセージの順で行われました。

 

 梁昌植総会長は開会宣言において、「本日の聖和一周年追慕式を迎え、天の父母様(神様)の解放と人類の救済、そして、恒久的な平和世界の実現のために全生涯を費やされ、『平和を愛する世界人』として生き、聖和された真の父母様(文鮮明師)に感謝を捧げるとともに、我々も真の父母様の生き様を相続し、そのように歩む我々となるための決意の場となることを願います」と訴えました。

 

続いて、文師ご夫妻のご子息をはじめとして、海外からのVIPの代表、平和大使の代表、日本の責任者の代表らが順に文師の霊前に献花しました。

 

 追悼の辞では、ソウル平和賞文化財団の李哲承理事長、仏国寺の性陀僧侶、アジア政党国際会議議長のホセ・デベネシア氏の3名が登壇。

 

 李哲承理事長は、文師の生涯の業績を称えながら、「70億人類の中で、文総裁の存命中に直接の教えと特別の愛を受けた皆様が、文総裁が生涯をかけて追い求めた夢と願いの実現のために韓鶴子総裁のもとで大同団結し、世界中の人々の賛美と希望の姿となってくださるようお願いします」と参列者らを激励しました。

 

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記事の続きは統一教会公式サイトをご覧ください。

 

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