令和元年5月26日、晴天に恵まれた尾瀬霊園(群馬県片品村)で、「第37回全日本聖和祝祭」が盛大に開催され、全国から約2000人が参列してくださいました。
今年で37回目となりました全日本聖和祝祭は、第一部のエンターテイメントで、シンガーソングライターで二世でもある香蓮さんの素敵で心に響く歌の演奏から始まり、聖歌隊大宮 Peaceful Choirの皆さんによる合唱へと続き、第二部の聖和祝祭を迎えました。
メインの式典では阿部知行尾瀬聖和家庭会理事長による代表報告祈祷から始まり、徳野英治会長夫妻による献花式が盛大且つ厳かに執り行われました。
続いて、尾瀬霊園の戸丸廣安園長による一年間の報告があり、徳野英治会長の「永遠に真の父母様に侍る祝福家庭となりましょう!」という内容の大変有難い説教があり、参加者一同が会長のお話に耳を傾けその熱い想いに心から共感しておられました。
昨日は全国的にも猛暑で過酷な環境の中、今年も変わらず聖和家庭の方々を中心に全国から沢山の方々が祝祭に参加してくださり、各家庭が霊界の聖和者との交流の時間を楽しんでおられていた姿がとても印象的でした。
詳しいレポート等はこの春に新設されました尾瀬霊園の公式ホームページで随時報告予定ですので、宜しければこちらも御覧頂けますと幸いです。
尾瀬霊園公式ホームページ
https://oze-reien.jp
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