世界会長ツイッター2012年7月17日(火) 日本語 2012.07.17 訓読会 イエス様は十字架にかかられながらも自分を殺した彼らまでも恨みはしませんでした。自分を犠牲にされました。ですから神様はその息子から離れることが出来ません。私達は個人的にはサタンを分立する事を分からなければなりません。また堕落した世の中の人達も悔い改めた時は彼らを許して抱くことが出来るようにしなければなりません。アジュ
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