天地人真の父母様招請指導者特別朝餐会
天一国6年天暦1月15日(陽2018.03.02)天正宮博物館
いま、真の父母様は、全世界的に祝福活動、祝福活動は、真の家庭運動ですね。「真の家庭」です。
神様に正しく侍ることのできない堕落した人類の前に、真の父母様は祝福結婚を通して、真の家庭をつくってあげるのあり、その真の家庭は、各自責任が伴うようになります。人類の願いは、神様と共に生きることです。天の父母様と子女として共に生きる世界!人類一家族です!そのようになれば、今日、世界で起こっている葛藤、戦争、様々な大変な出来事は起こりはしません。そのようになるまで、真の祝福を通して、正しく天を見ることができるように教育すべきなのが、今、私たち家庭連合の、祝福家庭の責任です。
太初に、神様がアダム・エバに期待されたことは、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって完成し、完成した位置に神様は共にいらっしゃりたかったのです。見えない天の父母様が、見える真の父母として顕現され、この世を治められ、永遠の世界まで共に暮らしたいというのが、天の父母様の夢でした。そして、真の父母が地上に顕現するまでには数多くの困難な蕩減復帰摂理歴史が続いてきました。この時代において、真の父母の名は、堕落した人類にとっては奇跡です。基元節の時に、私ははっきりと言いました。真の父母は75億人類の真の父母です。私は宇宙の母です。一家庭の母だけではなく、宇宙の母なのです。そうであれば、天法に従って行わなければなりません。
6000年蕩減復帰摂理の末に、独り娘である真の母が誕生したことは、人類にとって最後なのです。真の父母は6000年を経て初めて現れた方であり、これ以上、真の父母はありません。全体75億人類が、真の父母の前に息子、娘です。中心人物は、よりために生きる真の愛を実践し、努力する人です。公平です。平等なのです。お父様が霊界に行かれたため、今や、霊肉界を中心として四位基台は全て造成されました。これからは、三世を教育します。ですから、これ以上の蕩減を残さないように、教育します。真の父母様が立てた伝統、法度を継承、発展させるということです。自我が入って、自己中心的に何かを判断し、行動するということはありえないことです。一つの世界です。永遠にです。これから二世、三世をたくさん教育し、中心人物として立てようと思います。
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