全国壮年集会が宮崎台研修センターで行われという記事が世界平和統一家庭連合の公式サイトにupされていました。ご覧下さい。
「神氏族メシヤ勝利による救国救世基盤造成 全国壮年部長集会」が1月31日、宮崎台国際研修センターで開催され、全国各教会の壮年部長、地区長、本部責任者ら330人が集まりました。
集会の冒頭、「母国」日本のための歌『母なる祖国に祝福あれ』が披露されました。
徳野英治会長は開会のメッセージで「これまで壮年は脇役でしたが、これからは夫婦一体となって摂理の主役にならなければならない」と力強く激励しました。
昼食をはさんで、午後からは、方相逸伝道教育局長が「神氏族メシヤの責任完遂」というテーマで今後の方針を説明。続いて梶栗正義UPF事務総長から「救国救世のビジョンと思想 現代の危機を克服し躍動する日本、そして世界へ」と題する講演があり、この内容を参加者一人一人が相続するために、真剣に学びました。
続きはコチラです。
コメント