統一教会広報局サイトに、『統一原理と親孝行 ~親子関係は幸せの鍵~』という書籍が紹介されていました。ここでは、その書評から一部抜粋してご紹介します。
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このたび、広報局で渉外部長を務める澤田拓也氏の、初めての著書『統一原理と親孝行 ~親子関係は幸せの鍵~』が発行された。
「本書は、青年教会員に向けて実施してきた『親孝行講座』の内容を簡単にまとめたもの」で、「『親のことを、考えるだけでも嫌だ!』という方には、とくにお勧め」とのこと。
著者は2009年から「親孝行講座」をスタートさせ、これまでに全国の教会で計100回、延べ2000人を超える青年教会員に、「親孝行」に関する具体的で実践的な指導を行っている。
約180ページの本書には、前半の約100ページに「親孝行講座」の内容が記されているほか、十数人の「証し」(エピソード)と、親孝行に関連する文鮮明先生の説教内容などが掲載されている。
以下に、本書に掲載されている、「親孝行講座」の内容を実践した青年教会員の感想の一部をご紹介する。
「講座に参加した後に、敬拝、ハガキ、ありがとうのことば、掃除などを実践していく中で、今まで両親が私に対してきたことばや態度は親の愛情であることがわかるようになり、両親を許し、感謝する思いが湧いてきました。30年間、あまり話をすることがありませんでしたが、自然に話ができるまでになってきました」(34歳 女性)
つづきは、統一教会広報局サイトでご覧ください。
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