大きな天恵の中で5月8日の放流式を成功裏のうち終えることができました。
大きく成長したパクの稚魚が、参加したゲストの手でパラグアイ川に放流されました。
日系ジャーナルの伊藤さんと助手の立川さんが、レダ開発マスタープランの構想の
骨組みを作って説明して下さいました。魅力的で、説得力のあるものになっています。
防波堤つくりの業者も多くの重機を投入して集中的な作業に取りかかりました。
梁昌植(ヤン・チャンシク)会長の 伸南米大陸会長 農牧学部学部長
スピ―チをロシーさんが同時通訳
インディオの人たちが多く参加されました パクの稚魚の放流 梁先生とオリンポ市長
アサド(焼き肉)を楽しむゲスト達 ジョン・ゲリーさんとジャルジンの姉妹
米国教会から贈呈された車の前で感謝を込めて 中田理事長がやす子さんを感謝の見送り
洪水からレダを守る堤防作りが開始
専用宿舎も持ち込んで、数台の大型トラクターが休み無く動いて堤防を作っています。
レダ開発のマスタープラン
10日に伊藤さんと、立川さんが作成された、レダの開発計画の大筋を説明されました。
今回は、空からレダの敷地を見学され、より具体的な構想を練るために、中田先生
中田理事長らとも時間をかけて話しあいました。
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[…] レダニュースー日陽園便り 255号(5月10日) […]