統一教会公式サイトに、「日本人と韓国人の3組の夫婦にスポットを当てた映像」が公開されていました。
今年は、「日韓国交正常化50年」という節目の年ですが、外務省のウェブサイトには、「国交正常化当時、1年間約1万人であった両国間の人の往来は、現在では1日1万人を超えるまでになりました」とあります。
この映像によると、「日本と韓国には、統一教会の日韓(韓日)夫婦が1万組」いるとのことで、今後さらに、日本と韓国の“懸け橋”としての役割が期待されることでしょう。
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