9月27日(土)に御嶽山の犠牲者に関するニュースレターが発行されたと統一教会の公式サイトに掲載されていました。
長野・岐阜県境の御嶽山の噴火(9月27日)は、死者・不明者63人を出す大災害となりました。
この噴火に教会員も巻き込まれ、愛知県内の教会に所属する教会員2人、二世2人が聖和(逝去)されました。
そのような中、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長は、聖和された方々の所属教会を訪問。
ご遺族と面談し、韓鶴子総裁から託されたメッセージを伝えるとともに、ご遺族らを慰労し、共に祈祷を捧げました。
また、徳野英治・日本統一教会会長は、愛知県内で行われた聖和式の主礼をする一方、ご遺族や関係者を慰労し、激励する時間を持ちました。
今回のニュースレターでは、ご遺族や関係者の声、帰歓式・聖和式の様子などを紹介しながら、聖和された4人の方々を追慕する内容となっています。
是非ご覧ください。
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以上の記事の詳細はコチラの統一教会公式サイトをご覧下さい。
コメント
[…] 第一部の総会ではまず、御嶽山噴火の犠牲者に対して黙祷を捧げました。犠牲になった教会員4人中、2人が6500双家庭でした。その後、金成南・6500家庭会長が主催者挨拶を述べ、1988年の6500 […]