ケビン・ウィンターの現状 7

原本はこちらのリンクから。以下は圧縮した翻訳本です。

9月3日

手術は金曜日の午後3時45分に行われ、二時間ごとに医者たちは更新をしてくれました。脳の膿瘍をほとんど除いたと報告がありました。MRIスキャンをした結果、1ミリメートルくらいの膿瘍がまだ脳の中に隠れていたためそれを除く手続きをしました。ケビンは安静で3時間追加で手術が行われました。

ケビンの手術は8時間半かかって午前零時ごろ終わりました。膿瘍が大きいため脳に大きな負担がかかり、手術中ケビンが死にそうになったと言いました。医者は、ケビンがどのように反応するか待機しなければいけないが、今の状況は好調だと言いました。医者は、もし手術が遅ければ脳への負担がかかり過ぎ数日後に志望していたかもしれないと言いました。

日曜日の朝、ケビンは初めて座る事ができました。医者と看護婦はケビンの早い回復に驚いています。

ケビンががんを克服する危険性の高い第一歩を成功的に終える事ができましたが、第二歩目は膿瘍が発生しないようにこれからも慎重にしなければいけないと医者は言いました。

火曜日にケビンは帰宅しました。すこし病弱ですが、コミュニケーションも普通にとれて、好調だそうです。

皆さんの愛と支援に感謝します。次の更新はケビン自ら書くそうです!

キャシーリグニー

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