天暦6月17日(陽暦7月13日)、北海道の帯広で大母様、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長夫妻が出席される中、「天運相続還元祈願聖火式」が開催されました。
下記は統一教会公式サイトより引用した内容です。
天暦6月17日(陽暦7月13日)、北海道の帯広にある聖火の郷において、第1地区「天運相続還元祈願聖火式」が盛大に挙行され、会場には開催地となった北海道をはじめ、東北各県や日本各地から約3300人が参加しました。
当日は早朝から肌寒く、深い霧に包まれる中、午前10時半から第一部が始まり、韓国・天宙清平修錬苑の文福局長が主導する中、“賛美役事”が行われました。
第二部が始まる頃には、時折、空から薄日が差す天候となり、司会の開会宣言と共に、大母様、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長夫妻が大きな拍手を受け入場。主催者を代表して、矢吹恭一第1地区長が歓迎の挨拶を行いました。
宋龍天総会長が祝辞を述べた後、大母様が“聖火式”の意義と価値について語られ、最後に「食口(教会員)の皆さん、今から私たちは2020年まで1日3時間づつ、食口の皆さんが全ての方々に、天運を与えることができる活動を一生懸命にされるようにお願いします」と呼び掛けました。
続きは統一教会公式サイトからご覧ください。
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