天正宮訓読会  天一国元年天暦9月28日(陽11.1)

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天正宮訓読会    天一国元年天暦928日(陽11.1

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 ▲み言を下さる真のお母様

 天一国元年天暦9月28日(陽11.1)天地人真のご父母様をお迎えして摂理機関、トップガン修・修了者、京畿北部‧江原教区中心食口など150人余りが参加する中、天正宮訓読会が3階訓読室で行われた。 

 

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 ▲訓読する鄭元周補佐官

午前6時、真の父母様に参加者が敬拝を捧げた後、鄭元周補佐官が天聖経増補版、真の愛編第3章第2節真の愛の実践と父の祈りを訓読した。み言訓読のあと、真のご父母様日本巡回大会で上映された私たちは幸福な人々です”という映像を視聴した。

映像視聴の後、真のご父母様は “今この瞬間が大変で辛く、環境が難しいとしても、高地が見えているのに座り込まなければならないでしょうか? 私たちは登らなければなりません。 今は体で実践をしなければならない時です。 明確な目標に向かって前進しなければなりません。”と激励された。 

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  ▲天正宮訓読会で訓読のみ言を聞く参加者

“私たちは(真のお父様が)生きている間に真のご父母様をもっと広く知らせなければなりませんでした。 私たちは真のご父母様によって祝福家庭の名前を受けました。 私たちだけの祝福ではありません。 皆さんの家族と近隣、社会、堕落したこの世の中に真のご父母様の祝福を伝えなければならない責任があるのです。

誰かがするのではなく、自分がしなければならないことです。

真のご父母様は蕩減復帰を完成、完結、完了して、そこに参与できる恩賜を下さいました。 もう私たちの責任なので天を恨むこともできません。

1年を短縮して2年を短縮できるならば天はどのように見られるでしょうか?

賞賛し、感謝することでしょう。…

一生を第一線でご苦労ばかりなさった真の父母様は、少しもご自身の体のことを顧みられませんでした。なぜそうなさったのでしょうか?足りない私たちのためにそうして下さったのです。皆さんが分別をつけなければなりません。

自分を中心として考えないで、一人の人のため、一つの生命のために生きることを通して、真の父母様を知らせて伝道する必要があります。

今回の日本巡回の時、食口に豊かになりなさいと言いました。

皆さんも豊かにならなければなりません。伝道しなければならないということです。

皆さん個人の人生ではありません。後代を考えなければなりません。”

 “真のご父母様の生涯博物館を建てて皆さんを助けようと思います。 真のご父母様がどれくらい神様と人類を愛されたのか、一生懸命、実践された摂理歴史とその記録を歴史博物館に保管しようと思います。

すべての人々が博物館に来て見てどれくらい後悔することでしょう。 私がなぜこの方と同じ時代に暮らしながら知らなかったのだろうかと後悔するでしょう。 人類の真の父母様を知らなかったことを後悔するでしょう。

 今から始めます。 皆さんも参加して生涯博物館を完成させてくれることをお願いします。” 

と呼びかけられた。 

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   ▲真のご父母様はみ言を終えたあと京畿北部ファン・ボグン教区長と江原教区キム・ジョンス教区長の報告をお聞きになり活動を励まして下さった。

韓国家庭連合HPより

訳Harikawa

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