[今日のみ言] アベル平和国連創設大会 他 9月23日~9月29日(陽暦10月27日~11月2日)
登録日:2013-10-28
アベル平和国連創設大会
「アベル国連」とは「平和国連」のことを言うのです。既存の国連がカイン的国連であり、紛争の国連であるのに対して、「アベル国連」は、世界平和を保障する国連だからです。これこそ神様の人間創造以来、最も革命的で驚異的な事件と言わざるを得ません。
これから世界は急速に変わっていきます。全霊界の千二百億組を越える善なる祝福家庭が総動員されており、地上界でも、今は数万人の平和大使たち、そして世界の至る所でこの「平和国連」の成功のために烽火を捧げた指導者たちの数が数百万人に達しています。
人類は、今や「平和国連」を通して神様と人類が何よりも待ち望んだ「平和の天国」をこの地球上に創建すべき責任があります。神様を私たちの王として迎え、内的には天一国、外的には第四イスラエル国を中心として、この地上に霊界と肉界の二つの世界を代表する超宗教超国家的平和世界を創建して安着させる責任があるのです。(平和経9篇-17、p.1446)
「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」
2003年の真の父母様の御聖誕日を中心として、「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」を行いました。天一国を中心として、真の父母様の聖婚式を行ったのです。神様と真の父母様が、初めて真の愛、真の生命、真の血統を中心として一体となり、聖婚式を行ったその基準を、世界の頂上を越え、今このときになって、すべて合わせなければならないのです。
天一国を宣布するためには、第一、第二、第三イスラエル国の血統転換をした祝福結婚の基盤がなければなりません。天国は、心情の一体圏にならなければなりません。真の愛、真の生命、真の血統の一体圏ではありません。堕落したので、蕩減一体圏を経てこなければならなかったのです。その一体圏をつくってこそ天国になるはずなのですが、それができなかったので、「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」を挙行したのです。このようなことを宣布し、天一国が宣布されることによって、すべての霊界と肉界の祝福家庭が入籍するようになったのです。(天聖経12篇1章2節14項)
コメント