上信越大会の祝勝訓読会に400名が参加

統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。

下記はサイトより転載です。

 

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9a7a971bb4b83589162abc49faced2af-300x224天暦9月17日(陽暦10月21日)午前6時から長野市内のホテルで、「日本宣教55周年記念 上信越大会 祝勝訓読会」が開催され、地元の教会員ら約400名が参加しました。

 

 韓鶴子・世界平和統一家庭連合総裁が入場された後、花束贈呈、ケーキカット、代表報告祈祷に続き、み言が訓読されました。

 

 次に、全国の教会員の模範となるような伝道勝利者の中から、福島教区の岡崎和也さん(6500双)が証しを行いました。今年の上半期に12名を教会に導いた岡崎さんは、これまでに27名を伝道。妻の節子さんの16名と合わせると「霊の子」(伝道した方)は43名に上ります。 

 

 岡崎さんは、夫婦で協力しながらコツコツと伝道活動を継続していく中で、「基元節」の運勢に乗って、親や親戚がみ言を受け入れていった経緯を紹介。「天の前に誓ったことが成就する奇跡の時を迎えている」と語り、「『新氏族的メシヤ』の勝利に向けてさらに努力していく」と決意を述べました。

 

 また、第4地区の南炅卓地区長が、前日の上信越大会について報告。大会に参加した議員が「韓総裁を『人類の母』と実感しました。韓総裁の涙の背後にどれだけのご苦労があったかを思うと、私も自然と涙が流れました」と感想を述べていたことなどを紹介しました。

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記事の続きは統一教会公式サイトをご覧ください。

 

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