初詣「早稲田・高田馬場」聖所巡礼に350人が参加

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統一教会公式サイトに掲載されている記事を紹介します。

 

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晴天に恵まれた2013年1月1日午前10時半から約2時間半、文鮮明師の日本留学時代のゆかりの地を訪ねる初詣「早稲田・高田馬場」聖所巡礼が行われ、過去最大規模の約350人が参加しました。

 

スタート地点の東京・新宿の高田馬場駅前ロータリーでは、始めに金源植(キム・ウォンシク)南北統一局長が挨拶。「南北統一するためには、父母国家である韓国と日本が一つにならなければなりません。そして歴史問題を解決するためには、お父様(文鮮明師)が歩まれたところに行くしかありません」と語り、聖所巡礼の意義を説明しました。

 

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