梶栗玄太郎・日本統一教会会長の聖和式を挙行

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統一教会公式HPに掲載された記事を紹介します。

  


 

 梶栗玄太郎会長聖和式天暦11月16日(陽暦12月28日)午前8時半から本部教会の礼拝堂において、梶栗玄太郎・日本統一教会会長の聖和式が行われ、インターネット中継を通じて全国の教会員らも参加しました。

 

 藤原秀敏総務局長の司会で始まった式典は、主礼の宋ヨンソプ・全国祝福家庭総連合会総会長によるローソク点火、全体で聖歌を讃美した後、古田元男・国際宣教協会共同会長の代表報告祈祷、梶栗会長の略歴が紹介されました。

 

 このたび、梶栗会長には、韓鶴子総裁と文亨進世界会長からそれぞれ『忠臣奉天』、『天永武士』という揮毫が与えられています。

 


 

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