40年前、清平でお父様にお会いしてから

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中和新聞速報版に掲載された記事を紹介します。

  


清平 今から40年前の、1972年7月20日から2週間にわたって、大学生のセミナーが九里市の中央修練院で行われました。日本から120人ほどの学生が参加し、韓国の学生と一緒にセミナーを受けました。その時、真のお父様は毎日、日本の学生の所に来てくださり、み言を語って愛してくださいました。

 最終日近くになって、天勝号に乗って天心湖(清平湖)を渡り、当時の清平修錬所に着きました。そして、真のお父様と共に今の祝福の樹まで登りました。先頭のメンバーは「真のお父様と一緒に登れる」と喜んでいましたが、最後尾にいた私はがっかりしていました。すると、真のお父様は最後尾に来られて、私の目の前からスタートしてくださったのです。

 頂上に到着すると、日が暮れるまで「幸せってなんだろう」を歌いながら踊りました。お父様が私たちと親子の因縁をつくろうとしてくださっているのを感じて、みんなで喜びの涙を流したのを覚えています。

 


 

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