2013年2月22日(天基4年天暦1月13日)に、いよいよ「基元節」(きげんせつ)を迎えます。
ここでは、白井康友・統一教会家庭教育局部長によって解説された、文鮮明師のみ言にもとづく「基元節」の意義をご紹介します。ご参照ください。
「基元節」の意義 -基元節とは?-
① 神様の実体であられる真のお父様(文鮮明師)と神様の妻である
真のお母様(韓鶴子女史)が第三次「真の父母様聖婚式」を挙行する日。
② 神様の家庭(創造本然の理想家庭)が出発する日。
③ 創造本然の理想家庭の拡張を通して、実体的天一国(神様の祖国)の始発となる日。
④ 神様を中心に侍り、新天新地を開き、永遠なる解放、釈放を謳歌される永生の新たなる日。
コメント
基元節で 祝福家庭が同参して再祝福を享ける事の意義を 明確にしていただきたい。
[…] 白井康友・統一教会家庭教育局部長によって解説された、文鮮明師のみ言にもとづく「基元節」の意義を見ると、 […]
[…] るということであり、その日がまさしく「基元節」となるということです。 ※資料(二)3-5 FAMILY FORUM.JP ― 世界平和統一家庭連合会員の合同ニュースブログ ― 「基元節」とは何か? […]