真のお父様に向けての参拝客達の愛の教会ニュース

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(韓国文化広報局照会)

文鮮明天地人真の父母天宙聖和11日目である、天基3年天暦7月27日(陽9月13日)、焼香所が準備された京畿道加平清心平和ワールドセンターでは、依然として多くの参拝客達の足が絶えずにいる。現在まで約12万5500人の参拝客が訪れる中、参拝客達の文鮮明天地人真の父母様に向けての追慕メッセージは留まることなく進行されている。
これ以上書く空間がないほど、文鮮明天地人真の父母様に対する切実な想いがぎっしりとつづられている。

江原道(カンウォンド)、江陵(カンヌン)から来たイ・クォンビン氏は参拝を終えた後、「文鮮明先生が、様々な分野において素晴らしい業績を残して来られたのだと感じました。一生涯を平和のために生きられた真の父母様の為、ますます頑張って生きていきます。霊界では平安に過ごされてください。ありがとうございました。」と感想を述べた。

香港から真のお父様に参拝を捧げるために清心平和ワールドセンターまで訪れた、ホ・マン氏は「いまだに実感がなく、真のお父様を写真でのみ拝見できるということが悲しいですが、真のお父様に栄光をお返しできるホ・マンになります。真のご父母様太平成代億万歳!」と、参拝後に感想を話してくれた。

最後に日本の鳥取、大阪から来た女性たちは参拝後にそれぞれ、「先ほど天正宮にまず行ってからここに来ました。真のお父様に対して本当に感謝の気持ちを持つようになり、本当に霊界に行かれたんだということを実感しました。真のお父様、愛しています。」、「真のお父様が聖和されたことは本当に信じられないですが、今まで沢山の愛を受けたんだなという思いがして、感激の涙が止まりませんでした。真のお父様、愛しています、永遠に。」と感想を述べた。

これ以外にも多くの参拝客達が真のお父様に向けての切実な心を込めてメッセージを残した。たとえ手で書くだけのメッセージだとしても、そのメッセージの中に多くの参拝客達が全ての真心と精誠を込めて涙を流しながら書く姿を見ることができた。

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